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ほろた
方向性

医者と運動し、「七ツ森(モデル向け)」飯、を考えるとダイエットがうまくいくのでは……と思った……「健康」……でも二人とも甘いもの好きで、どういうことよ?!となりがち。一緒に甘いものを食べてほしそう。

最近、ゲームとかで朝遅いから朝昼兼でパンとか食べておやつにサラダ(冷凍野菜チンしたやつ)食ってるんだけど深夜腹減って、もく……と雑穀米?的なビスケット食べてる……からカロリー的にはどうなのかわからない(怖くてカウントしてない)

なんか歩き足りないですが?と肉体が言っているので、今から散歩の準備。歩きながら妄想しよう…個人的にはいよいよ、エアロバイク買おうかなと考えています。暑くなるから。一度ホームセンターで置いているのを使ったらめちゃやりやすくて、静かだから、いいなあと思った。ジムのは嫌いだった(負荷があるからなんだろうけど)

なんだかんだしりデッドマンさんの漫画読み返してて、筋トレして首痛めたほろたなんですけど、またちょっと筋トレやろうかなあと思います。五分のはやってるけどね。

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ほろた
ファー

なんかむずかしいよーて、他キャラかわいいよーてなりながら、エンディング迎えたら通常エンディングで、クックソー!てなったしもうやる気がないので、柊さんはこれでおわり。もうちょっと、ウィークポイントがあればよかったなー!て思う。というかイベント見られてないのかもしれない。がんばったけど、不完全燃焼~。次は大地くんやろ
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ほろた
うおー!

めちゃめちゃステータスうまくいって、七ツ森くんとはデートしてないけど、好感度上がってて、柊さんクリア目指してるのに、七ツ森ー!!てなる、沼。

自分の二次創作の満足度カロリーが高い。
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ほろた
七主

ホールケーキを家族で食べる、その場面をみるのは今日が初めてだった。彼女を家族に紹介してから、あれやこれやと家に呼びつけられることが増え、その流れでクリスマスパーティーをすることになり、いや、何だよ、クリスマスパーティーって、そんな柄かよ、と呆れていたが飾りもツリーもずっと前から家に馴染んでいたみたいに当たり前にあって、ホールケーキがあって、家族が笑ってて、そのど真ん中に彼女がいる。すっげーな、と思う。すげえよほんと。マジ、どうなってんのか、わかんねえ。俺はなんだか耐えきれなくてそっと席を外した。家を出るわけにもいかないから、ベランダで暫くぼーっとしていた。
「実くん」
彼女は俺を探して、そばにきてくれた。
「………ごめんな、何か」
「どうして?」
彼女は笑ってて、嘘偽りなくて。俺の顔も心もくしゃくしゃになってしまって、彼女は気づいたように俺の手を握ったし、頬を撫でてくれた。
「俺が駄目だったんだろな、俺がもうちょいうまくやれてれば、もっとうまくいったのかな」
ずっと母さんも寂しくなくてさ。こんな、ぱっとあたたかな灯りのついた家になれたのかな。
「ふふ。実くんってご家族のこと、大好きだよね」
「は?!え?!な、なんでそーなるワケ?」
「実くんはそのままでいいんだよ、私はそのままの実くんが大好きだもん♥️」
「う」
そう言われると何も返せなくなる。無敵の言葉だ。
「あのさ、……うちの家族、イヤじゃない?イヤだったら、距離、置いてもいいし」
「全然。実くんは平気?」
「俺は、ごめん、まだちょっと、わかんないかもしれない。だって、ほらさ、………あんたは俺の大事なダイジな彼女なわけだし」
「ふふ。そうだね。実くんは私のとっても大事な彼氏だね♥️」
かわいい~!
いやそうじゃないんだよ。
「今の、俺ってカッコ悪いな」
「かわいいかも?」
「かわいい?!ドコが?!」
思わず近所迷惑になるほどの声が出た。はっとして口を抑える。
「そーゆとこ♥️」
「…………」
なんか、一生勝てない気がする……。というか、ずっと負けてるし、それが嬉しいんだけど。
「ね、ケーキ食べよう」
彼女は上目使いで俺を見て、腕を取る。あのさぁ、勝てるわけないじゃん。引っ張られるまま、リビングに戻る。扉を開けると家族が俺を見て、微笑ましいのとからかい顔とにやついた顔がそれぞれ見える。ぐっと眉間に皺寄せて睨んでやる、多分俺が彼女取られてすねて嫉妬したーみたいな流れになってるんだろう、まあそっちのほうがいいけど。俺のぐちゃぐちゃした気持ち、屈託を、彼女だけは分かっていて、俺を見て微笑んでくれる。あ、手を繋いでる、と姉が囃し立てるものの、絶対離してやるもんか。羨ましいだろ、とよくわかんないことを言いきってケーキ食べるときも手を繋いでたら、食べにくそうだからやめてあげんなさいよ、と言われても、彼女は照れて笑っているだけだし、そんなところが可愛い!とか言われて、そりゃそうだろと何故か得意気になってしまった。

切り分けたホールケーキは甘くて、やたら、甘くて懐かしい味がした。気を抜くと何故か泣きそうになった。

彼女をまだ実家に泊まらせるわけにはいかなかったから、猛攻してくる姉や追撃してくる親を振り切って、家を出た。
つんと冷える寒空に、また改めて手を繋いで、有り難うと言った。

彼女は笑って、それからなんでもないような横顔で、
「一緒にずっと生きていくってこういうことなんだね♥️」
と言った。数拍遅れて意味を理解して、でもその意味で合ってるのかも分からなかった。だから俺は間抜けに、「ずっと一緒に生きていってくれんの?」と尋ねた。

「そうだよぉ、え、ダメだった?」
「ダメじゃない!!!ダメなわけない!!」

さっきよりも数倍近所迷惑のくそでかボイスが出て、俺はまた口を抑えた。

「ふふ」
「ふふじゃなくて」
「実くん」
「うん?!」
「メリークリスマス」
「……はい。メリークリスマス、です」
「帰ろ」
どこに。
どっちに。
どっちでもいい、と彼女は言っている。言わなくても言ってて、でも俺は強欲で帰したくなんかなかったから、抱き締めて、キスして、急いで自分のマンションを目指すことにした。

クリスマスはだってこれからだ。
サンタさん、俺はもうプレゼントはいいです。いらないです。俺の欲しいものはここにあります。全部あります。

だから、それを誰も奪わないで。
お願い。
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ほろた
詰まってる

プレイが難しくて
なんか、、ときめもGS4、そんなむずいの、、、?!初回の奇跡?!

困っている
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ほろた
マリィについて悩んでる

ときめもGS4の主人公。追加ディスク、ストーリーのやつだけ買ってシナリオみたんだけど、複数キャラが主人公好きなとき、男たちは主人公ていうトロフィーほしさでみんなでゲームを楽しんでるようにしかみえなくて、GS4が、クィーン?を推してるのはわかるけど、主人公にとっても、一対一で付き合っていく方が絶対いいよなーと思う。彼女のナイト!とか、そんなん。マリィの意思はどこなんだよ?と思うと、彼女が一人を翻弄するほうがよほど彼女にとってはいいなーと思いました。真面目になに考えてるの?これで半日ほど使いまして、ひでー女の子やなあと思ってたけど、でもそれってやっぱ彼女のコントロール不可なところで、それなら彼女を大事にしてくれる男が一人いるほうが、結果的に人生としていいんだろうなあと思いました。いや、めちゃくちゃ三人交際とか推すシステムなんだけど、個人的にはやっぱ違うかなと思いました。

ほろたは円満3P推しでそれが最高だけど、たぶんなんか彼女はすごい女だけど、たった一人の男の方がいいと思います。彼女の性質的にそんなん余裕だと思うけど、ほんとに。でも、宝物になるといいと思うよ、全部もらおう。そして、それだけ愛せばいい。

マリィのことがすきになってよかった。
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ほろた
うおー

御影っちむずかし~
うまくいかない、、、
あとは氷室くんがやりたいくらいだし、七ツ森くんみると七ツ森くん!てなるし、でもやるなら最初から柊くんかなー。
やり直そう

初回死ぬほどもえた経験すると、なんか、ヴーん、謎プレイというか迷いプレイになる
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ほろた
悩み事
→ゲーム楽しい!
→運動したい!

両立難しい。
ご飯は冷凍野菜とか納豆とかバナナとかわかめとか食べればいいけど、ゲームやるのに、ゲームやる前にゲームやるぞにするという気合いがいる、とかで、運動のタイミングが消失しているため、近所の神社まで歩こうかなとおもっているのでそれをなんとか始めたいなーとおもっている。運動しなくては!それかまあゲームやりながら運動できんか?みたいなのもあるから、なんとか対策を考えたいところ。二次とか書く時間も欲しいし!ていうかぼーっと妄想してたいし!

ご飯食べないとちょっとずつ腹がへこむようになってきたけど、ご飯は食べる!としているので、食べて増えての繰り返しです。まあちょっとずつかなー。頑張りましょう。

未来の自分孝行ということで。
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ほろた
ナナちゃん

一生幸せになってくれ
ほろたは乙女ゲーって主人公ありきなんですけど、七ツ森くんに関しては、七ツ森くんありきになった。スゲ~。

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フリーレン一挙放送やってる!
めちゃくちゃいい。
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ほろた
みたい

七ツ森くんが付き合ってることを公表したいという、主人公の名前や顔を出さず。主人公深く考えずにオッケーだす→クラスメートたちにバレバレだったしですぐに特定、主人公に嫌がらせがおきる→主人公、前にヘルプできた梓さんに相談→話を聞いていい人を紹介すると安室くんを紹介、安室くんしばらく主人公と働くことに→七ツ森なんか得たいの知れんイケメンに?!となるし、なんか頼りにされててうぐぐとりしばらく葛藤する→安室くんははため余裕男だしシゴデキなのでささっと犯人特定からの対処→一応は解決する→お礼を言う主人公(特になにも考えてない)→やっぱり、俺のわがままで、、みたいなループに落ち込みそうな七ツ森くんのときに梓さんが登場→なんやかんやで安室くんからの梓さんのベクトルに気づく七ツ森くん→主人公は七ツ森くんのことしか見てなかったことがわかり、七ツ森くんが愛を叫んで終わる

みたいな話がみたいなーと思った。