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2024-02-14
おはようございまふ。夢で飛行機のチケット忘れて急遽買ったチケットが別の場所に到着予定のものでワー?!!てなって起きたらコーヒーをいれるのをミスし、朝ノートたちも忘れるという朝からなにやってんだかなの気持ちだけどなんか、今日は朝からどこもドタバタしてるかんじを受けます。
テレビで能登の絶景を発信する女子高校生の話と映像みたら、無敵さと瑞々しさをかんじて、ほろりと来てしまった。こんな、なにもかも当たり前の日々を早く子供も大人も過ごせますように。
昨日は帰ったら姪が来ていて賑やかだった。朝から面倒みるのは大変なんですが、夕方のさわりだけ遊ぶのはかなり楽だな。子供は日々成長しているぜ。
サイト、すーぐ記号をしきりとして使いたくなるけど、目の悪いひとの読み上げがあるし、不要な記号をいれるとだめだ、と習ったので、ナビメニューのtop.indexの文字を小文字にするか、小さい素材を使って区切ろうかなと思います。しかしこうなると、TOPのページもみやすいのか?と疑問になるレベルで、毎日ちゃかちゃかわかりやすい文章どれだ?て変更してるけど、どれが正解なのか。
topの文章の多さはなんか、topに話しかけてる文章あると歓迎されてるみたいでいいよな!というか、自分が読んで嬉しかったけど実際、今は一方的な話しかけというか注意だから、練り直さなくては、と思います。
新規サイトいったら、管理人どんなひと?!てならん?ほろただけがそうの可能性あるんですけど、なので、こんな傾向があるよ、ということと、管理人こんなんやで、みたいなのはすぐみられると嬉しいよな?(わたしが)と思ってるので、topの要素としてはいいんだけど、なんかこれだ!!!にならず、カチャカチャしてます。
おはようございまふ。夢で飛行機のチケット忘れて急遽買ったチケットが別の場所に到着予定のものでワー?!!てなって起きたらコーヒーをいれるのをミスし、朝ノートたちも忘れるという朝からなにやってんだかなの気持ちだけどなんか、今日は朝からどこもドタバタしてるかんじを受けます。
テレビで能登の絶景を発信する女子高校生の話と映像みたら、無敵さと瑞々しさをかんじて、ほろりと来てしまった。こんな、なにもかも当たり前の日々を早く子供も大人も過ごせますように。
昨日は帰ったら姪が来ていて賑やかだった。朝から面倒みるのは大変なんですが、夕方のさわりだけ遊ぶのはかなり楽だな。子供は日々成長しているぜ。
サイト、すーぐ記号をしきりとして使いたくなるけど、目の悪いひとの読み上げがあるし、不要な記号をいれるとだめだ、と習ったので、ナビメニューのtop.indexの文字を小文字にするか、小さい素材を使って区切ろうかなと思います。しかしこうなると、TOPのページもみやすいのか?と疑問になるレベルで、毎日ちゃかちゃかわかりやすい文章どれだ?て変更してるけど、どれが正解なのか。
topの文章の多さはなんか、topに話しかけてる文章あると歓迎されてるみたいでいいよな!というか、自分が読んで嬉しかったけど実際、今は一方的な話しかけというか注意だから、練り直さなくては、と思います。
新規サイトいったら、管理人どんなひと?!てならん?ほろただけがそうの可能性あるんですけど、なので、こんな傾向があるよ、ということと、管理人こんなんやで、みたいなのはすぐみられると嬉しいよな?(わたしが)と思ってるので、topの要素としてはいいんだけど、なんかこれだ!!!にならず、カチャカチャしてます。
すごいどうでもいいこと
木材さわったら指に棘が刺さってとれなくて、毛抜きとかないので、ラジオペンチで周辺の肉ごとえぐってちぎれた皮をカッターで切り取って処置したけど、なんかこういうキャラいるよな……と思った。(ちいかわの絆創膏を巻いた……)
#呟き
木材さわったら指に棘が刺さってとれなくて、毛抜きとかないので、ラジオペンチで周辺の肉ごとえぐってちぎれた皮をカッターで切り取って処置したけど、なんかこういうキャラいるよな……と思った。(ちいかわの絆創膏を巻いた……)
#呟き
赤鼠イメソン
OP曲(?)
Portishead/SourTimes
ED曲(?)
宇多田ヒカル「何色でもない花」
理由:夕方、ネームきってた時にラジオから流れてきて「……え?」ってなるぐらい、二つの曲のイメージと組み合わせが完璧だった為です。ラジオってそういうところがあるよなあ。
二部のネームきってたら結構神経にくるかんじがあった。ピリピリ。
三部はもっと神経にくるんだろうなあ。
#赤鼠
OP曲(?)
Portishead/SourTimes
ED曲(?)
宇多田ヒカル「何色でもない花」
理由:夕方、ネームきってた時にラジオから流れてきて「……え?」ってなるぐらい、二つの曲のイメージと組み合わせが完璧だった為です。ラジオってそういうところがあるよなあ。
二部のネームきってたら結構神経にくるかんじがあった。ピリピリ。
三部はもっと神経にくるんだろうなあ。
#赤鼠
サイトの更新
LINKの項目を別ページに分けました。サイト、かなり見やすくなったのでは?と思えています。いいのでは?いいのでは?
ダサそうなんですけど、TOPに戻るリンクがメニューカラムにあるの嬉しいし、INDEXもあると便利だよなと思ったので、追加しています。UI!UI!(?)
拍手有難うございます!!!
>京園バレンタインほぼ事後の雰囲気になってしまいました。ラブラブ楽しんでくださると嬉しいです!!いつも有難うございます~!
最近ぽちぽちもらえてうれしいです。
辺境サイトのさらに辺境ブログに有難うございます~。
本日のあむあず誤字があったので直しました。恥ずかしい。スマホの予測変換って罠なんだよなー。
LINKの項目を別ページに分けました。サイト、かなり見やすくなったのでは?と思えています。いいのでは?いいのでは?
ダサそうなんですけど、TOPに戻るリンクがメニューカラムにあるの嬉しいし、INDEXもあると便利だよなと思ったので、追加しています。UI!UI!(?)
拍手有難うございます!!!
>京園バレンタインほぼ事後の雰囲気になってしまいました。ラブラブ楽しんでくださると嬉しいです!!いつも有難うございます~!
最近ぽちぽちもらえてうれしいです。
辺境サイトのさらに辺境ブログに有難うございます~。
本日のあむあず誤字があったので直しました。恥ずかしい。スマホの予測変換って罠なんだよなー。
あむあずバレンタイン
最初に気づいたのは安室から香る香水だった。立体的な甘く上品なもので、親しみや気安さというよりはゴージャスな花の香りだった。包み込まれるとうっとりとしてしまいそうな、そんな香りだ。珍しく?なのか、スーツを着た安室透は、今日は大丈夫でしたか、と言った。
「全部マスターのおかげですよ」
つい、拗ねるような響きになった。榎本梓は口を尖らせる。バレンタイン当日の今日、シフト予定だった安室透は朝イチで休みの連絡をしてきた。元よりマスターも入るシフトだったから、一日を通して店は回ったが、安室透目当ての客が何人もいて、店にいる梓に、よもや安室透を隠してはいないだろうな?と言わんばかりの厳しい目と探る目を向けてくるものだから、針の筵だった。ちくちくと言葉で牽制してくる客もいて、すっかり梓は疲れてしまったところ、あとは大丈夫だよとマスターが仕事を終えるように言ってくれたのだ。
「もうほんとマスターがいなかったら!私は恋の剣で串刺しでしたよ」
「恋の剣…………」
「ほんとそうなんですから!………だから、安室さんはいない方がよかったのかもしれませんね」
「すみません」
「本業は大丈夫なんですか?」
安室は瞬いた。梓は首をかしげる。
「探偵。大事な仕事だったんでしょう」
「あ、はい。愛を伝える日にも野暮なひとはいますから」
「ふふ、その言い方、キッドみたい」
変な間が出来た。
「って、安室さんはどうしてここに?」
梓の帰り道の途中だ。見慣れた車から、見慣れたひとが出てきて驚いたのだ。
「今からお店に出勤ですか?」
「ええ、まあ」
「それは………がんばってくださいね」
同情的な響きをもって梓は言う。安室は笑った。その魅惑的な香りと共に。
「香水、つけてます?」
「え、ああ、」
安室は自分の袖を嗅いだ。
「移り香みたいですね、依頼人と会っていたのでその時ついたかな?」
「…………」
バレンタインに呼び出すなんて、安室さん狙いなんじゃあ?と、梓は思ったが思っただけに留めた。
「梓さんは今日、シフト入って大丈夫でしたか?」
「あ、はい。今日はのんびりするつもりでしたから」
「バレンタインなのに?」
「……………どういう意味ですか?」
それは確かに今は付き合ってる人はいないが。梓は眉を寄せた。安室が、いや、と慌てた。
「良かったです。あの、今日のおわびも込めて受け取ってください」
安室はずっと下げていた紙袋を、梓に差し出した。名前だけは聞いたことがある、世界的コンクールで優勝したパティシエが作るという一粒が1000円以上する恐ろしいチョコだ。
「いいんですか?」
断る理由がない。自分を浅ましく思ったりしたが、食べたい!梓は自分に誠実でありたい。安室はにっこり微笑んだ。
「もちろん」
「でもこんなお高いチョコを」
微笑まれると梓は一瞬たじろいだ。
安室は梓の手に紙袋を握らせながら言う。
「あの時告白しましたし、本命なのはわかってると思いますが本命チョコです」
「え、やっぱり」
「梓さん、チョコに罪はないですよ」
安室にはありそうな言い種だ。梓は顰めっ面になる。
「ていうか、私、安室さんの好みじゃないですよね?」
「え?」
「まあ、チョコには罪はないですけどぉ」
どうせこれも冗談だろうという構えで梓はチョコを受け取る。冗談にしてしまいたい。冗談なんでしょう、そういう顔で安室を見る。安室は、眉を下げて笑った。
「送りましょうか」
「いえ、マスター一人ですし、お店に行ってあげてください」
あの店はマスターの店で、マスターさえいれば実質回る。二人ともわかっている。なにせ、働いているのだし。
「それじゃ、気をつけて帰ってください」
「有り難うございます、頑張って」
「はい」
安室からはいい匂いがする。それが少し他人行儀に思う。コーヒーの匂いのする安室だったらどうしていただろう。いつものエプロン姿なら。
好きって言うなら、今じゃない?と思ったが、安室は運転席に戻ってしまった。梓はそれを残念に思うべきか、安堵すべきなのかは分からなかった。走り出す間際、安室は少し頭を下げた。梓は、笑う。種も仕掛けもなく、チョコレートはチョコレートだった。
そういう、実は気の利かないところを、梓は可愛いなと思っていたりするが、それは安室には秘密だ。
畳む
最初に気づいたのは安室から香る香水だった。立体的な甘く上品なもので、親しみや気安さというよりはゴージャスな花の香りだった。包み込まれるとうっとりとしてしまいそうな、そんな香りだ。珍しく?なのか、スーツを着た安室透は、今日は大丈夫でしたか、と言った。
「全部マスターのおかげですよ」
つい、拗ねるような響きになった。榎本梓は口を尖らせる。バレンタイン当日の今日、シフト予定だった安室透は朝イチで休みの連絡をしてきた。元よりマスターも入るシフトだったから、一日を通して店は回ったが、安室透目当ての客が何人もいて、店にいる梓に、よもや安室透を隠してはいないだろうな?と言わんばかりの厳しい目と探る目を向けてくるものだから、針の筵だった。ちくちくと言葉で牽制してくる客もいて、すっかり梓は疲れてしまったところ、あとは大丈夫だよとマスターが仕事を終えるように言ってくれたのだ。
「もうほんとマスターがいなかったら!私は恋の剣で串刺しでしたよ」
「恋の剣…………」
「ほんとそうなんですから!………だから、安室さんはいない方がよかったのかもしれませんね」
「すみません」
「本業は大丈夫なんですか?」
安室は瞬いた。梓は首をかしげる。
「探偵。大事な仕事だったんでしょう」
「あ、はい。愛を伝える日にも野暮なひとはいますから」
「ふふ、その言い方、キッドみたい」
変な間が出来た。
「って、安室さんはどうしてここに?」
梓の帰り道の途中だ。見慣れた車から、見慣れたひとが出てきて驚いたのだ。
「今からお店に出勤ですか?」
「ええ、まあ」
「それは………がんばってくださいね」
同情的な響きをもって梓は言う。安室は笑った。その魅惑的な香りと共に。
「香水、つけてます?」
「え、ああ、」
安室は自分の袖を嗅いだ。
「移り香みたいですね、依頼人と会っていたのでその時ついたかな?」
「…………」
バレンタインに呼び出すなんて、安室さん狙いなんじゃあ?と、梓は思ったが思っただけに留めた。
「梓さんは今日、シフト入って大丈夫でしたか?」
「あ、はい。今日はのんびりするつもりでしたから」
「バレンタインなのに?」
「……………どういう意味ですか?」
それは確かに今は付き合ってる人はいないが。梓は眉を寄せた。安室が、いや、と慌てた。
「良かったです。あの、今日のおわびも込めて受け取ってください」
安室はずっと下げていた紙袋を、梓に差し出した。名前だけは聞いたことがある、世界的コンクールで優勝したパティシエが作るという一粒が1000円以上する恐ろしいチョコだ。
「いいんですか?」
断る理由がない。自分を浅ましく思ったりしたが、食べたい!梓は自分に誠実でありたい。安室はにっこり微笑んだ。
「もちろん」
「でもこんなお高いチョコを」
微笑まれると梓は一瞬たじろいだ。
安室は梓の手に紙袋を握らせながら言う。
「あの時告白しましたし、本命なのはわかってると思いますが本命チョコです」
「え、やっぱり」
「梓さん、チョコに罪はないですよ」
安室にはありそうな言い種だ。梓は顰めっ面になる。
「ていうか、私、安室さんの好みじゃないですよね?」
「え?」
「まあ、チョコには罪はないですけどぉ」
どうせこれも冗談だろうという構えで梓はチョコを受け取る。冗談にしてしまいたい。冗談なんでしょう、そういう顔で安室を見る。安室は、眉を下げて笑った。
「送りましょうか」
「いえ、マスター一人ですし、お店に行ってあげてください」
あの店はマスターの店で、マスターさえいれば実質回る。二人ともわかっている。なにせ、働いているのだし。
「それじゃ、気をつけて帰ってください」
「有り難うございます、頑張って」
「はい」
安室からはいい匂いがする。それが少し他人行儀に思う。コーヒーの匂いのする安室だったらどうしていただろう。いつものエプロン姿なら。
好きって言うなら、今じゃない?と思ったが、安室は運転席に戻ってしまった。梓はそれを残念に思うべきか、安堵すべきなのかは分からなかった。走り出す間際、安室は少し頭を下げた。梓は、笑う。種も仕掛けもなく、チョコレートはチョコレートだった。
そういう、実は気の利かないところを、梓は可愛いなと思っていたりするが、それは安室には秘密だ。
畳む
2024-02-13
拍手有り難うございます!!!
あむあずで書きたい話が浮かんだのでこっちはテキストで書いていこうかなと思ってます。次の創作はどれにしようかな~というかんじで、一応赤鼠も別シリーズもまとめてネーム切るつもり。やりたいものを並べてゆく。
ぽこぴーの回覧板、応募しちゃった。滋賀に泊まりたい欲もあったので。落ちたらそれで諦めようかなと思っている。
今週はちょっとゲームウィークと読書にあてようかなという気概もある。
しかしまあクレジットの出費が減らないな!!!とおもいつつ、ちょこちょこ無駄遣いは減っているし、習い事の月謝が増えたんで、それな気がします。イオンカードで払うとPOINTたまり、イオンで取り扱ってるコナンの食品コラボにあてる金になるのでWin-Win感ある。細かな出費を減らして、もっとスッキリさせようと思います。映画、美術館(グッズ代含)、習い事、でこの金額まで!というのをざっくり決めておこう。
のんびりゆく~
拍手有り難うございます!!!
あむあずで書きたい話が浮かんだのでこっちはテキストで書いていこうかなと思ってます。次の創作はどれにしようかな~というかんじで、一応赤鼠も別シリーズもまとめてネーム切るつもり。やりたいものを並べてゆく。
ぽこぴーの回覧板、応募しちゃった。滋賀に泊まりたい欲もあったので。落ちたらそれで諦めようかなと思っている。
今週はちょっとゲームウィークと読書にあてようかなという気概もある。
しかしまあクレジットの出費が減らないな!!!とおもいつつ、ちょこちょこ無駄遣いは減っているし、習い事の月謝が増えたんで、それな気がします。イオンカードで払うとPOINTたまり、イオンで取り扱ってるコナンの食品コラボにあてる金になるのでWin-Win感ある。細かな出費を減らして、もっとスッキリさせようと思います。映画、美術館(グッズ代含)、習い事、でこの金額まで!というのをざっくり決めておこう。
のんびりゆく~
サイトの見やすさ
がわからなくなり……泣……して終わりました。
一次創作の方に「短編・長編・漫画」をいれたけどこれでわかるか……!?
バス江のラジオに手紙読まれましたわーい。
でも声優さん戸惑ってて面白かったです。申し訳ねえ~。
嬉しかったです。
がわからなくなり……泣……して終わりました。
一次創作の方に「短編・長編・漫画」をいれたけどこれでわかるか……!?
バス江のラジオに手紙読まれましたわーい。
でも声優さん戸惑ってて面白かったです。申し訳ねえ~。
嬉しかったです。
2024-02-12
拍手有り難うございます!!!
てがろぐをひとつにしたら、雑記とメモと呟きが混ざってるがもうこれでええんかもなという気がしてきました。不必要になったら消していくし。
イラストは加筆訂正いるなあというのはあるので直していくか?しつつ、そこまでこだわる一枚絵ではないので、同じキャラで新たに一枚書く方が性質的にはあっている気がするわけで、気になるところは直しつつもざかざか書いていきましょう。
バス江アニメがおもしろくて笑いながら見てしまう、こんどの作業でラジオを聞きます。本日は仕事につき、かなり、かなり、帰りたい気持ちでいっぱい。
一次倉庫の長編と短編のカテゴリーを分けましょうの気持ちと絵を描いてたからサイトいじれなかったな~。
自分のメモ(書きながら名前決めてたりするから)としての一次まとめをどこかに置きたいです。天落のキャラと簡易な説明を一旦作りましょう。赤鼠はまだ名前決めてないが、死にゆくものたちだから墓に刻む名前はつけてやらないとな。
天落に出てくるロジーナはいい女だよな!て決めてるから次はロジーナだそうかな~見切り発車。
まだサイトの方向性決まってないんですよね、でも二次創作のてがろぐの最終更新がR18なのはおもろすぎるから、なんとかしなくては。きょーそのかいたし、あむあずの漫画も書こうかなの気持ち。
かきたいものが多すぎる~。
昨日思ったけど最低限2ページずつ一週間の想定はしたほうがいいなと思った、ちゃんと書くならね。
がんばりましょう。
拍手有り難うございます!!!
てがろぐをひとつにしたら、雑記とメモと呟きが混ざってるがもうこれでええんかもなという気がしてきました。不必要になったら消していくし。
イラストは加筆訂正いるなあというのはあるので直していくか?しつつ、そこまでこだわる一枚絵ではないので、同じキャラで新たに一枚書く方が性質的にはあっている気がするわけで、気になるところは直しつつもざかざか書いていきましょう。
バス江アニメがおもしろくて笑いながら見てしまう、こんどの作業でラジオを聞きます。本日は仕事につき、かなり、かなり、帰りたい気持ちでいっぱい。
一次倉庫の長編と短編のカテゴリーを分けましょうの気持ちと絵を描いてたからサイトいじれなかったな~。
自分のメモ(書きながら名前決めてたりするから)としての一次まとめをどこかに置きたいです。天落のキャラと簡易な説明を一旦作りましょう。赤鼠はまだ名前決めてないが、死にゆくものたちだから墓に刻む名前はつけてやらないとな。
天落に出てくるロジーナはいい女だよな!て決めてるから次はロジーナだそうかな~見切り発車。
まだサイトの方向性決まってないんですよね、でも二次創作のてがろぐの最終更新がR18なのはおもろすぎるから、なんとかしなくては。きょーそのかいたし、あむあずの漫画も書こうかなの気持ち。
かきたいものが多すぎる~。
昨日思ったけど最低限2ページずつ一週間の想定はしたほうがいいなと思った、ちゃんと書くならね。
がんばりましょう。
バレンタインあわせにみんな作品かいててえらいなーとおもったけど、自分もかいてたことを思い出した。書いてるな。すぐ忘れちゃうんだよな。
書いたことをすぐ忘れて、なんもやってないなーて半日ごとに思う。
今日は天落のプロットだし。
この話の最終地点を決めてなくて、雰囲気を楽しむ話でもいいなーと思った。あんまり世界の話をしたくないかんじ。どうしようもないし。最大5話くらいになるかも。次の話は犬猫の話。獣人とペットとされる生き物についての話。そのつぎで、人間の扱いの話かな。三話で世界の話して、四話目でラブコメするなら、まあそれで終わるな。(ほろたの目安って一万文字前後なんだよな)