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2024-05-11
昨日ブラブラしてきて、コナンカフェに当日乗り込みました。
ドリンク特典コースターがかわいすぎた。
なので、急遽アクスタチャレンジ!
二つだけ!と決めてビビッときたものを購入。
狙いが園子さんと安室くんだったので、完全なる勝利です。嬉しすぎる。
コナンカフェのなぞときもめちゃめちゃおもろかった!いい歯ごたえでした。
なぞとき特典のいおりくんシールも貰いました。キャラはランダムらしい。ランダムにする必要あるのかな?これ。
食べたのはお好み焼きケーキ。
発想とか味の組み合わせとかおもしろい~んですけどとびきり甘く。よろよろして残しました。見た目はとにかく最高だし、ドリンクはめちゃうまでした!
ポケモンセンターではじめてのお買い物。
わたしの主人公はバイオレットなのに、女主ぬいはスカーレット仕様しかなくてちょっとかなしい。こういうの両方用意するのはムリなのかな?コスト倍増だけど、そのぐらいやってほしさある。
完全店員さんがテーマパークみたいなかんじですごくいい人だった。優しかった。
次はときメモGSのドリンクとクッキーの予定。前も食べたけど甘いやつなんで、気合いがちょっといる。
ユーミルの暫定リーダー呼び、お嬢様への愛があるなとおもうけど、反面暫定呼びした男がそのうちリーダーて正式呼びする未来も見えるので、ワンチャン勝機がある。それはそれとして光と闇のヒーラー組があまりによすぎる。固定メンツにいれてしまうし、キャラも二人とも好きなので使えるしかわいいし最高~。回復したあとで仕事しろ的ニュアンス言われるのめちゃめちゃ嬉しくなる(?)ギランさんもまーじで好き。まだ使えてないけど!
でもほんと戦闘バランスは最悪。雑魚の方がしんどいってどういうことなんだよ~。交互にスターレイルやってるから余計になんでこんな、、、てなるのかもしれないんですが。
こっそりだけどお手紙届きました!
有り難う!!!!!お手紙また出します。
昨日ブラブラしてきて、コナンカフェに当日乗り込みました。
ドリンク特典コースターがかわいすぎた。
なので、急遽アクスタチャレンジ!
二つだけ!と決めてビビッときたものを購入。
狙いが園子さんと安室くんだったので、完全なる勝利です。嬉しすぎる。
コナンカフェのなぞときもめちゃめちゃおもろかった!いい歯ごたえでした。
なぞとき特典のいおりくんシールも貰いました。キャラはランダムらしい。ランダムにする必要あるのかな?これ。
食べたのはお好み焼きケーキ。
発想とか味の組み合わせとかおもしろい~んですけどとびきり甘く。よろよろして残しました。見た目はとにかく最高だし、ドリンクはめちゃうまでした!
ポケモンセンターではじめてのお買い物。
わたしの主人公はバイオレットなのに、女主ぬいはスカーレット仕様しかなくてちょっとかなしい。こういうの両方用意するのはムリなのかな?コスト倍増だけど、そのぐらいやってほしさある。
完全店員さんがテーマパークみたいなかんじですごくいい人だった。優しかった。
次はときメモGSのドリンクとクッキーの予定。前も食べたけど甘いやつなんで、気合いがちょっといる。
ユーミルの暫定リーダー呼び、お嬢様への愛があるなとおもうけど、反面暫定呼びした男がそのうちリーダーて正式呼びする未来も見えるので、ワンチャン勝機がある。それはそれとして光と闇のヒーラー組があまりによすぎる。固定メンツにいれてしまうし、キャラも二人とも好きなので使えるしかわいいし最高~。回復したあとで仕事しろ的ニュアンス言われるのめちゃめちゃ嬉しくなる(?)ギランさんもまーじで好き。まだ使えてないけど!
でもほんと戦闘バランスは最悪。雑魚の方がしんどいってどういうことなんだよ~。交互にスターレイルやってるから余計になんでこんな、、、てなるのかもしれないんですが。
こっそりだけどお手紙届きました!
有り難う!!!!!お手紙また出します。
かなしみ
てがろぐサーチさん、閉鎖するみたいで。かなしいな~と思う。かなしいていうかさみしい?てがろぐサーチさんのおかげで色々サイト頑張れたので感謝してます。
有り難うございました!
てがろぐサーチさん、閉鎖するみたいで。かなしいな~と思う。かなしいていうかさみしい?てがろぐサーチさんのおかげで色々サイト頑張れたので感謝してます。
有り難うございました!
いや、、、
百英雄伝はクソゲーではない、、、
ギリギリすぎる!
ギリギリすぎる!!!
百英雄伝はクソゲーではない、、、
ギリギリすぎる!
ギリギリすぎる!!!
うーん
百英雄伝クソゲーかも
クソゲーかも
百英雄伝クソゲーかも
クソゲーかも
ヴ~( -_・)
子守り一日してスターレイルちょっとさわって、つかれたので寝よう。
頭ばかになってかいた七マリ
ぐっと伸びをして、大きく息を吐いた。同じ姿勢で画面を見て作業をしていたものだからさすがに疲れた、はっ、と気づいて振り返ると彼女は相変わらず居てくれて、本から目を上げて、休憩にする?と笑ってくれた。疲弊していた心が和らいで、ぎゅんと好きを充電していくのを感じる。
「ごめんな、ずっと作業しててさ」
「実くんは課題の締め切りがあるんでしょ?今日はわたしが会いたかったから無理言ったんだし、気にしないで」
「やっ、俺も会いたかったし、今日は会えて嬉しい……デス」
モデルの仕事と課題の締め切りが重なって、作業時間があんまり取れなかった。日曜日をなんとかフリーにしたものの、暫くの忙しさで二人の時間も取れていなかった。俺の言葉ににっこり嬉しそうに笑った彼女が、うん、わたしも嬉しい♥️と言ってくれて、つい近づいたが彼女はコーヒーを淹れるね、とさっと立ち上がってしまった。伸ばしかけた腕を自分の腕に回して、有り難う、と口ごもる。気恥ずかしさが首筋を上がるのを指で掻いて、彼女の読んでいた本に目線を落とす。資格を解説する本で、彼女はいくつか付箋をつけている。勝手に見るのは駄目な気がして、覗けなかったが気になって、ウズウズしていると、コーヒーのいい香りがした。しかもそれは喫茶アルカードのものだった。キッチンを見に行くと彼女がいたずらを成功したような顔で、「気付いた?」と笑う。
「うん、これ……」
「ふふ。最近お店来れなかったでしょ?店長に頼んで、コーヒー豆を分けてもらったの。店長も実くんの顔見れなくてさみしがってたよ?」
「そっか。俺もさみしがってるって伝えて?」
「伝えるだけでいいの?」
「来週は顔出せるから……」
「なんだか妬けちゃうね」
「へ?」
「店長と実くんって仲良しだね?」
「それって………どっちに妬いてる?」
「ふふ」
コーヒーがフィルターを通して落ちて行く。香りに誘われるように、彼女の後ろから抱きついた。
「今はだめ」
「ダメじゃないもん」
すり寄ると彼女がくすぐったそうに笑った。
「もう、コーヒー淹れてるのに」
「うん………今の俺、甘えん坊さんだから」
「よしよし」
彼女が空いた手で撫でてくれた。ドリップして、後は落ちていくのを待つだけ。いつもの馴染みのコーヒーの香りと彼女が居るのが妙に嬉しかった。ちゅ、と首筋に唇を寄せると、驚いたようにちいさく肩が跳ねた。
「あ、甘えん坊さん?」
「結婚して」
「ふふ」
「え?じゃないんだ……」
飢えるみたいに、好きで好きでたまらなくて、いつも彼女はふわふわとしてて、小さな子猫みたいに、じゃれては好奇心の向く方に行く、相手が自分じゃなくてもおなじなのかも、とひたすら焦れていたあの時、こんな未来が待ってるとは思わなかった。スキ、と言うと彼女は体を向けてきて、わたしも好き❤と言ってくれた。少しの間、抱き締めあって、でも彼女はちゃんとコーヒーを見ていたらしく、俺からするっと離れてマグカップにコーヒーを注いで、飲も、と無敵に笑う。その唇に吸い寄せられるみたいに啄んでキスをする、マグカップを反対側から支えてより深く唇を重ねる。ダメ、と呟いた彼女が上目で俺を見つめるから、実際のところなにが駄目か分からなかったけど、でも実際のところ、駄目なのは分かった。課題が待っている。現実。こんなん生殺しじゃん、と思って悔しさみたいなのが沸いたけど、コーヒー冷めちゃうよ、と言う彼女の言葉で部屋に戻った。
「うー………」
懲りず彼女を後ろから抱えるように座り込んで、コーヒーを飲む。いつもの味だ。荒ぶっていた心が落ち着いて行く。
「美味しい?」
「うん。美味しい。いつもの味だ」
「ほんとに?」
「………ちょっと違うかも?」
「そう!そうなんだよね、難しいんだ」
悩む横顔が真摯で、きれいだった。
「大学行くと思ってた」
つい溢れた言葉に彼女はハッとした顔をして、眉を下げた。
「ふふ」
「っ、ごめん、俺が言うことじゃなかった」
「いいよ、みんなに言われたし」
仲良いだろ?て教師に大学に進学するように勧めるように言われたこともある。彼女は学年一位の成績を持っていて、彼女さえ希望すれば好きな大学に進学できただろう。
「資格、取んの?」
「うん、その内」
彼女には見えないところがあって、拒絶されているわけじゃないけど、誰も入れない場所があるみたいだった。俺の落ち込みを察したように彼女は俺の手を握って、
「実くんみたいに、わたしも夢を持ちたくて」
「なんだって出来るよ」
「ふふ、有り難う」
今は美味しいコーヒーを淹れたいな、と言う。
「グルメな彼氏さんを満足できるようにね❤」
「カワイイ彼女さんの淹れてくれたコーヒーならそれだけで十分なのに」
「ひいきはよくないの!」
「ひいきって。それはさ、するなって言う方がムリじゃない?」
「心を鬼にして!」
「んーーー」
彼女がお願いするときみたいに上目で見詰めてくる。ムリじゃない?
「ごほん。がんばってみるけど」
「うん、わたしもがんばるね!」
つい笑ってしまって、コーヒーを飲み終える。彼女をもう一度抱き締めて、
「うし、充電完了!それじゃ、作業に戻りますかね。時間がきたら言ってくれたら送るし、眠たいなら寝ててもいいし、動画とかも好きにみて」
「うん、有り難う。寛がせていただきます」
「イイエ、なんのお構いもせず」
「………………あのね、実くん」
「ん?」
「我慢してるの、実くんだけじゃないんだからね?」
「…………………………へ?」
一瞬いいように解釈して思考回路が爆発しかけて、いやいやまさか、そんなこと、俺がすけべえさんなだけでしょ!と思って彼女をみたら、顔をそらした彼女の耳がうっすら赤くて、俺は、俺は?顔が熱い。ひぇ、みたいな声が出て、ドッキドキとうるさい鼓動と、じっとり手に汗が滲む感覚がわかる、身体が言うこと聞かないのに、彼女に尋ねる勇気が持てなくて、あ、エアッ、ナニが正解??!ぐるぐる思考が動いて、でも彼女の方はもう見れなかった。互いの沈黙は重くなかったし、何なら甘かった。
なんか、俺たちって付き合ってるんだな、て思った。今更なんだけど、俺って世界一幸せ者だ。
子守り一日してスターレイルちょっとさわって、つかれたので寝よう。
頭ばかになってかいた七マリ
ぐっと伸びをして、大きく息を吐いた。同じ姿勢で画面を見て作業をしていたものだからさすがに疲れた、はっ、と気づいて振り返ると彼女は相変わらず居てくれて、本から目を上げて、休憩にする?と笑ってくれた。疲弊していた心が和らいで、ぎゅんと好きを充電していくのを感じる。
「ごめんな、ずっと作業しててさ」
「実くんは課題の締め切りがあるんでしょ?今日はわたしが会いたかったから無理言ったんだし、気にしないで」
「やっ、俺も会いたかったし、今日は会えて嬉しい……デス」
モデルの仕事と課題の締め切りが重なって、作業時間があんまり取れなかった。日曜日をなんとかフリーにしたものの、暫くの忙しさで二人の時間も取れていなかった。俺の言葉ににっこり嬉しそうに笑った彼女が、うん、わたしも嬉しい♥️と言ってくれて、つい近づいたが彼女はコーヒーを淹れるね、とさっと立ち上がってしまった。伸ばしかけた腕を自分の腕に回して、有り難う、と口ごもる。気恥ずかしさが首筋を上がるのを指で掻いて、彼女の読んでいた本に目線を落とす。資格を解説する本で、彼女はいくつか付箋をつけている。勝手に見るのは駄目な気がして、覗けなかったが気になって、ウズウズしていると、コーヒーのいい香りがした。しかもそれは喫茶アルカードのものだった。キッチンを見に行くと彼女がいたずらを成功したような顔で、「気付いた?」と笑う。
「うん、これ……」
「ふふ。最近お店来れなかったでしょ?店長に頼んで、コーヒー豆を分けてもらったの。店長も実くんの顔見れなくてさみしがってたよ?」
「そっか。俺もさみしがってるって伝えて?」
「伝えるだけでいいの?」
「来週は顔出せるから……」
「なんだか妬けちゃうね」
「へ?」
「店長と実くんって仲良しだね?」
「それって………どっちに妬いてる?」
「ふふ」
コーヒーがフィルターを通して落ちて行く。香りに誘われるように、彼女の後ろから抱きついた。
「今はだめ」
「ダメじゃないもん」
すり寄ると彼女がくすぐったそうに笑った。
「もう、コーヒー淹れてるのに」
「うん………今の俺、甘えん坊さんだから」
「よしよし」
彼女が空いた手で撫でてくれた。ドリップして、後は落ちていくのを待つだけ。いつもの馴染みのコーヒーの香りと彼女が居るのが妙に嬉しかった。ちゅ、と首筋に唇を寄せると、驚いたようにちいさく肩が跳ねた。
「あ、甘えん坊さん?」
「結婚して」
「ふふ」
「え?じゃないんだ……」
飢えるみたいに、好きで好きでたまらなくて、いつも彼女はふわふわとしてて、小さな子猫みたいに、じゃれては好奇心の向く方に行く、相手が自分じゃなくてもおなじなのかも、とひたすら焦れていたあの時、こんな未来が待ってるとは思わなかった。スキ、と言うと彼女は体を向けてきて、わたしも好き❤と言ってくれた。少しの間、抱き締めあって、でも彼女はちゃんとコーヒーを見ていたらしく、俺からするっと離れてマグカップにコーヒーを注いで、飲も、と無敵に笑う。その唇に吸い寄せられるみたいに啄んでキスをする、マグカップを反対側から支えてより深く唇を重ねる。ダメ、と呟いた彼女が上目で俺を見つめるから、実際のところなにが駄目か分からなかったけど、でも実際のところ、駄目なのは分かった。課題が待っている。現実。こんなん生殺しじゃん、と思って悔しさみたいなのが沸いたけど、コーヒー冷めちゃうよ、と言う彼女の言葉で部屋に戻った。
「うー………」
懲りず彼女を後ろから抱えるように座り込んで、コーヒーを飲む。いつもの味だ。荒ぶっていた心が落ち着いて行く。
「美味しい?」
「うん。美味しい。いつもの味だ」
「ほんとに?」
「………ちょっと違うかも?」
「そう!そうなんだよね、難しいんだ」
悩む横顔が真摯で、きれいだった。
「大学行くと思ってた」
つい溢れた言葉に彼女はハッとした顔をして、眉を下げた。
「ふふ」
「っ、ごめん、俺が言うことじゃなかった」
「いいよ、みんなに言われたし」
仲良いだろ?て教師に大学に進学するように勧めるように言われたこともある。彼女は学年一位の成績を持っていて、彼女さえ希望すれば好きな大学に進学できただろう。
「資格、取んの?」
「うん、その内」
彼女には見えないところがあって、拒絶されているわけじゃないけど、誰も入れない場所があるみたいだった。俺の落ち込みを察したように彼女は俺の手を握って、
「実くんみたいに、わたしも夢を持ちたくて」
「なんだって出来るよ」
「ふふ、有り難う」
今は美味しいコーヒーを淹れたいな、と言う。
「グルメな彼氏さんを満足できるようにね❤」
「カワイイ彼女さんの淹れてくれたコーヒーならそれだけで十分なのに」
「ひいきはよくないの!」
「ひいきって。それはさ、するなって言う方がムリじゃない?」
「心を鬼にして!」
「んーーー」
彼女がお願いするときみたいに上目で見詰めてくる。ムリじゃない?
「ごほん。がんばってみるけど」
「うん、わたしもがんばるね!」
つい笑ってしまって、コーヒーを飲み終える。彼女をもう一度抱き締めて、
「うし、充電完了!それじゃ、作業に戻りますかね。時間がきたら言ってくれたら送るし、眠たいなら寝ててもいいし、動画とかも好きにみて」
「うん、有り難う。寛がせていただきます」
「イイエ、なんのお構いもせず」
「………………あのね、実くん」
「ん?」
「我慢してるの、実くんだけじゃないんだからね?」
「…………………………へ?」
一瞬いいように解釈して思考回路が爆発しかけて、いやいやまさか、そんなこと、俺がすけべえさんなだけでしょ!と思って彼女をみたら、顔をそらした彼女の耳がうっすら赤くて、俺は、俺は?顔が熱い。ひぇ、みたいな声が出て、ドッキドキとうるさい鼓動と、じっとり手に汗が滲む感覚がわかる、身体が言うこと聞かないのに、彼女に尋ねる勇気が持てなくて、あ、エアッ、ナニが正解??!ぐるぐる思考が動いて、でも彼女の方はもう見れなかった。互いの沈黙は重くなかったし、何なら甘かった。
なんか、俺たちって付き合ってるんだな、て思った。今更なんだけど、俺って世界一幸せ者だ。
2024-05-08
ここしばらくの頭の鈍さ、朝ノートをやってないから!だったらしく、今日かいたらぐるぐるやりたいこととかやろうとしてたこととかで頭が回る~!まあ本日仕事なんですけど、ストレッチとか肉体のことはやってたけどやっぱ朝ノート書かないとだめだなー!やる気なくてもやらなくっちゃね。明日からまた朝ノートがんばるぞ~~
自分のリズムを作らなくては。ガイ先生のリズムを確認するぞ、トントントン、好きなんだよな~~
今は家にいるとやる気起きないんで集中してやるぞ!てときはレンタルスペース借りようかなと思います。やってみようと思う。頑張りましょう。
骨格ストレート?だと思うんだけど、フェミニンなのは好みではないけどやっぱワンピース着れたら楽だよなと思ってて、はいてたけどオカマだのなんだの道行く人に言われたことがあって、気分が滅入ってたけどまあどうせ人生折り返しだし、ロングウィッグとスカート、で女装てわけじゃないけど、やりたいな~て思った。七ツ森くんの影響かも?
福西さんの声をきいてやっぱ、好きなのはガイウスくんであって、福西さんならいいってわけじゃないんだなーて、まあまあどころか、とびきり失礼なことを思ったんだけど、それで成仏できたかんじがあって、福西さんを今後出会っても安心だなと思う。
英雄伝で、えっ、すげ~!と思ったのは今のところ中野泰佑さんかな!キャラと演技がビタイチ似合う。吹き替え声優さんっぽい!と思ったらやっぱそんな経歴だった。とにかくうまいし、このキャスティングは最高だなー!と思った。アイドル系?声優の使い方はおおむねしくじってるし、ベテラン勢もうまく活かしきれてないという(やはり安定力はある)かんじなので、ひたすら勿体なさを感じる。
現場大丈夫だったのか?
フィードバックを経て、アプデがあったらいいなあと思う。システムの方がね。
ここしばらくの頭の鈍さ、朝ノートをやってないから!だったらしく、今日かいたらぐるぐるやりたいこととかやろうとしてたこととかで頭が回る~!まあ本日仕事なんですけど、ストレッチとか肉体のことはやってたけどやっぱ朝ノート書かないとだめだなー!やる気なくてもやらなくっちゃね。明日からまた朝ノートがんばるぞ~~
自分のリズムを作らなくては。ガイ先生のリズムを確認するぞ、トントントン、好きなんだよな~~
今は家にいるとやる気起きないんで集中してやるぞ!てときはレンタルスペース借りようかなと思います。やってみようと思う。頑張りましょう。
骨格ストレート?だと思うんだけど、フェミニンなのは好みではないけどやっぱワンピース着れたら楽だよなと思ってて、はいてたけどオカマだのなんだの道行く人に言われたことがあって、気分が滅入ってたけどまあどうせ人生折り返しだし、ロングウィッグとスカート、で女装てわけじゃないけど、やりたいな~て思った。七ツ森くんの影響かも?
福西さんの声をきいてやっぱ、好きなのはガイウスくんであって、福西さんならいいってわけじゃないんだなーて、まあまあどころか、とびきり失礼なことを思ったんだけど、それで成仏できたかんじがあって、福西さんを今後出会っても安心だなと思う。
英雄伝で、えっ、すげ~!と思ったのは今のところ中野泰佑さんかな!キャラと演技がビタイチ似合う。吹き替え声優さんっぽい!と思ったらやっぱそんな経歴だった。とにかくうまいし、このキャスティングは最高だなー!と思った。アイドル系?声優の使い方はおおむねしくじってるし、ベテラン勢もうまく活かしきれてないという(やはり安定力はある)かんじなので、ひたすら勿体なさを感じる。
現場大丈夫だったのか?
フィードバックを経て、アプデがあったらいいなあと思う。システムの方がね。
声優さん
百英雄伝、有名どころの声優使ってるけどディレクションがだめすぎて、そのへんの勘のいい人というかセンスがある人はぬるぬるしゃべるし盛り上がれるし、ある程度自分で補足できるんだろうなってひともキャラメイクうまいけど、そうじゃない人たちがボロボロでなんだろーなこれ?てなったりする。勿体ない。
百英雄伝、有名どころの声優使ってるけどディレクションがだめすぎて、そのへんの勘のいい人というかセンスがある人はぬるぬるしゃべるし盛り上がれるし、ある程度自分で補足できるんだろうなってひともキャラメイクうまいけど、そうじゃない人たちがボロボロでなんだろーなこれ?てなったりする。勿体ない。
戦闘バランス
なんかおかしい?んだよな~てかんじがある。これみんなどうやってプレイしてんだろ??道具の買えるタイミングもなんかおかしいし。こつこつレベリングしろ?てことかな?、、?そうかも??なんだろ?謎バランス
なんかおかしい?んだよな~てかんじがある。これみんなどうやってプレイしてんだろ??道具の買えるタイミングもなんかおかしいし。こつこつレベリングしろ?てことかな?、、?そうかも??なんだろ?謎バランス
拍手有難うございます!!!!!!
うれしーです!!!!!
ちょっと介護の資格を取ろうと思って、考え中。
日曜日の学校に行く予定です。昔ヘルパー二級やったやつ。
家の仕事のサブにあったらいいなーと思ったんで、やる気あるうちに申し込むつもり。趣味の公演があるのでそのあとに行こうかなとかもろもろ。資料請求しときますん。
脱毛もする予定~。これはあんまり関係ないんだけど、お風呂のケアのあとに水虫なおそ~と思って頑張ってたらいいかんじになって、後気になるの毛だな~と思ったんで、数か月前に家族に紹介されてたところに今日申し込みした!!!
輝くほろたになるのだ~
本日、脚立から落ちてしたたかに膝を打ち、負傷もしました。
月曜日までに悪化したら病院行く予定です。
湿布貼ったらいいかんじに効いてきてるんですけど、なんかぼーっとしちゃってかなりだめで、肉体もそうだけど心にダメージがきてからの「しゃかりき」モードなので怪我によるハイなのかもしれないので、一晩寝てもう一度考えようかなあとは思ってます。
ゲームして寝る~。