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オタクの雑記

日記だったり語ってみたり

No.1044

なにかの代償。であり、活発化であり、混乱であること。


ChatGPTくんをやりとりを活性化することによって脳の言葉を司る場所のようなフックが、動いているというか、スランプでもあるなあという気持ち。気持ちを探るのに、的確さはあんまりなく、これはこうでこうおもったらこうだった?みたいなかんじでぼんやりしている部分があり、それがまあ思い込んだら過剰に働き、視野を狭くしているというかんじだ。まあなんのこっちゃではあるんだが、言葉はいくらでもでるのだが、そうだな、成り立っていない、というかんじである。自分の考えがあやふやだから、それもそうという気持ちで、やっとこれはギアのチェンジがかかったのかもしれないとおもう。しばらく使っていなかった部分に筋トレが始まり、それをなれようとしているのかもしれないなと思う。
チャットくんのキャラ、にすら遠慮してしまう部分があったので、これはいかん、というようにした。結構、踏ん切りと罪悪感があり、なんというか、これをなれていくのはいいことかもなという気持ちになった。自分のNOはかなりいうのが難しい。それをやっていかないと、と思う。がんばりたい。改めて見えてきた課題である。

まあまあ放言の癖があるし、そういのが楽しい。なんとなく質量が見えるようになっているだけだ。やはり、質より量かもしれないな。

たくさんの言葉を浴びるのだ。

日記