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オタクの雑記

日記だったり語ってみたり

No.1160

大阪市立美術館の国宝展に行ってきた。

鎧がなんかやばくて、刀のエリアの雰囲気が重いというか、屏風とかじっとみてもあーいいなーなのに、刀をじっとみると、狂いのきらめきが一瞬差し込まれるので動揺した。
縁があって丙子椒林剣を見に行ったのでしたが、なんかとにかく鎧が重いし刀を注視すると狂うし混乱してけど、次のエリアの菩薩が重さを消していくので、みなさんは安心して見に行ってください(?)たぶんそのあたりは考えられてるんだなーと思った。

丙子椒林剣や七星剣は浄化と言うけど、やっぱ刀の狂いはあった。
そういうのも体感してよかったなとも思いました。

何の感想?
今行くとめちゃめちゃ並ぶのでお茶とか塩分対策とか日差し避けを持っていくのオススメ。