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オタクの雑記

12/5

上賀茂神社と下鴨神社に友達といってきた。気付いたことがあって、それはここ一年ずっと自分で気になってる悪い癖でなんでだろ？とおもってたけど、昨日きっかけがあって、今日深めている感じです。

ぬいやドールの視線がわたしはこわくて、愛でながら怯むときがある。
彼らの沈黙や自分自身の沈黙のジャッジに怯え、薄ら笑いを浮かべてしまう。

それが今年中に答えを見つけることなのか、やっていくべき最後の課題なのか、それともそこからまた数年かけてやっていくことかわからないけど。

わたしはひとの間違いをみるのがこわくて、それは自分がまちがってるように感じるからで、なぜ、自分がまちがうことに怯えるのか、ということはわからないけど、間違ってもいい、ということを、ここ数日考えています。