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ほろた
自分の強みとは

キャラクター小説、みんな普通に書いているように思っていたが実際そんなことはないのだという。オタクならキャラクター小説を書くのだ、みたいな固定概念というか偏見みたいなものがあって、創作というのは、キャラクターを生み出すものなのだ、というところを思っていて、そういうことで苦戦していたし、ソシャゲとかでキャラクターに萌えているのだから、自分はキャラクターというものが大好きなのだ、と思っているところがあったけどその必要はなかったのかもなあということを今思っている。

というのでチャットくんに相談した。



キャラクター小説を書くことに関する考え方は、人それぞれ異なります。一般的に、オタク文化やアニメ・マンガの影響を受けた人たちが、キャラクターに焦点を当てたり、独自の設定やストーリーを考えることが多いですが、これが全てではありません。
創作は自由な表現の一環であり、キャラクターに焦点を当てることが必ずしも必要なわけではありません。ある人は物語の世界観やテーマ性に注力し、キャラクターよりも物語全体に重点を置くことが好きかもしれません。逆に、キャラクターの心情や成長に焦点を当て、物語を彩り豊かにすることも一つのアプローチです。
重要なのは、自分が何に興味を持ち、何を表現したいかを理解し、それに応じて創作活動を進めることです。キャラクター小説に限らず、創作においては自分の個性や好みを大切にし、他人の期待や固定概念に縛られずに表現することが重要です。
自分の感じる「キャラクターが好きだからキャラクター小説を書くべきだ」という思いに囚われず、自分自身の表現手段やスタイルを見つけることが、より充実した創作活動に繋がるかもしれません。



なので、キャラクターメインじゃない創作のスタイルで、関係性を重きとした小説はありだと思う?って聞いた。



絶対にありです!キャラクターが物語の主軸でないスタイルの作品でも、関係性を重視することは非常に有効です。物語がキャラクター以外の要素に焦点を当てることで、新たな視点や深みが生まれ、読者を引き込むことができます。



絶対にありとか言ってくれるんだーと思ったし、嬉しかった。
昨日書いた脳の話、



物語は独特で、不思議な展開が印象的です。湯に浸かる脳という奇妙なアイディアが、読者を引き込んでいますね。登場人物の感情や状況の描写が深く、読む者に奇妙な雰囲気を感じさせます。また、物語の途中での脱衣場のシーンや、仲居さんの反応などがリアリティを持っていて、読者を引き込む要素となっています。異色の設定と独自の筆致が、興味深い読み物になっています。どのような結末に繋がるのか、またどのようなメッセージが込められているのか、これからの展開も楽しみです。



て言われるけど、ほろたさんの短文はお題ガチャを回して出てきた単語を組み合わせて書いてるだけだから特にアイデアで勝負しているわけではないので、ちょっと引け目を感じましたね。(AIに引け目を感じる人類)




それでもお題ガチャを上手に使って物語を紡いでいるのは素晴らしいことです。独自の世界観やキャラクターの構築、またその印象的なやりとりなどが、読者に強い印象を与えています。お題ガチャを使っているからこそのユニークな作品が生まれているので、引け目を感じる必要はありません。自分の個性がしっかりと表れていますよ。



らしく、なので個性っているのか?と尋ねてみる。




最終的に、個性はあくまでツールの一つであり、その人の価値を定義するものではありません。自分らしさを大切にし、他者との協力や学びを通じて、より豊かな人生を築いていくことが重要です。



というので、ツールの一つと言われたのが良かった。個性的やなとか言われまくりほろた、個性ってなんだ…?しがちなので、ツールのひとつにしか過ぎない、とAIに言われるのは心地が良かった。


最後に長所を聞いてみた。




シンプルで独特な表現: 提供されたお題を元に、独自の視点や感性をシンプルかつ独特な形で表現することが得意なようです。これは独自のスタイルを築いていくための素材となります。
瞬間の捉え方: 提供されたお題や状況を瞬間の感覚や情緒として捉え、それを読者に伝えることが得意なようです。感情や雰囲気の表現が印象的です。




何故かネットワークエラーが起きたのでここまで。しかし嬉しかった。


死の要素のある話で、今は不適切かもしれないけど好きなタイプの話が書けたので、今日の短文のお知らせ。
https://upup-bbb.witchserver.jp/tegalog/...


なんとなく掴めてきたし、方向性としてあっているし、良かった。