喫茶店に置いてた本
社会と自分のあいだの難関
著:那須耕介
冒頭だけかるくさわったけどたしか「自分の嫌いな人とどうして一緒に過ごさなきゃいけないの?」を考えたくて社会学をやってる人の対談本だけど、読みやすいし面白そうだなというかんじだった。「自由に疲れている」みたいなの、聞きはするけど、どんなものかなと触れそうだった。
なので購入しようかなと思ってる。
もう一冊。
事務に踊る人々
著:阿部公彦
を前に購入しててやっと電車で一章だけ読んだけどめちゃくちゃおもしろい。もう文がうまいし、教養のバックボーンが濃厚で、自分の本だから線引きながら読んでる。いいですわあ。そのまんま。事務にまつわる話です。
#本今日は触った二冊とも楽しかったのでよい日だった。
社会と自分のあいだの難関
著:那須耕介
冒頭だけかるくさわったけどたしか「自分の嫌いな人とどうして一緒に過ごさなきゃいけないの?」を考えたくて社会学をやってる人の対談本だけど、読みやすいし面白そうだなというかんじだった。「自由に疲れている」みたいなの、聞きはするけど、どんなものかなと触れそうだった。
なので購入しようかなと思ってる。
もう一冊。
事務に踊る人々
著:阿部公彦
を前に購入しててやっと電車で一章だけ読んだけどめちゃくちゃおもしろい。もう文がうまいし、教養のバックボーンが濃厚で、自分の本だから線引きながら読んでる。いいですわあ。そのまんま。事務にまつわる話です。
#本
今日は触った二冊とも楽しかったのでよい日だった。