ときめもちゃん


一方でステゲーに疲れてしまって、ガチャガチャしてきてしまった、PCゲーの掘り起こし。とはいえ、後輩くんと先生と大地くんやりて～んだけど、ちょっと疲弊してお休み。もっと七ツ森攻略して掘り下げろよ～ってことなんだけども、多分探したら全ルートにひとつずつ指示だしてくれるひと存在すると思うんだよな…（堕落）と思うけど、七ツ森くんやるには友情ルートなんかやっといたほうがいいってかんじするけど、やっぱDLCのキャラシナリオのマリィの扱い個人的は「は…？」だったので、複数人ルートやりたくないんですなあ。ていうか推しにそんな軽い諦めと揶揄含んでほしくないし、マリィを軽んじられたくないですのよね。とはいえ、ときめもちゃんなんで主人公捏造どんとこいだと思うけど、なんか謎のこだわりが………発生し……くそゆる女が好きだという性癖も確かにあって、「ひでえ女」好きなんですの……よな、「お姫様」みたいな「ひでえ女」、クイーンじゃなくて、お姫様みてえなひでえ女、最高だろうが……（何だよ）

ゆるくて鈍くてお姫様みてえひでえ女が良心と理性と善性の男を骨抜きするのが最高なんだろうが……（唐突の性癖開示）

プレイ時ほんま酷……かわいそ……ってなってたんだけど、だんだん、そのひどさと惨さは大事だな……ってなってきて、なんかそれありきの「今」の七ツ森くん萌えだな、と目が覚めてきて（？）、ちゃんとほろたもマリィの惨さを愛そう……と思ったのは、多分やっぱ彼女が勝手にそうなってしまうタイプなんだろうなーというのがなんとなく、ていうか彼女はただ学園生活をエンジョイしているだけで、勉強や部活や遊ぶに励むだけで勝手に好きになられんの、結構大変だよな……と思ってきて、そんな彼女がちゃんと自分で設定した告白ラインを越えてきた男しか認めないのはありだよな……という気持ちになったけど、それはそれとしてひどい。それはそれでひどい。あんだけ大接近しといて！？ドキドキするよぉで済ませた！？絶対何も考えてねえなこの女。そういうところがみんな好きなんでしょう。ほろたも好きです。

無垢そうで可憐な女の子の毒にかかりてえもんな！

なんかふつうに甘い毒だな～ってイメージがあるんですけど、一方で昨日の二次創作みたいに「毒を無効化する」ところがあって、そういうのをちょっと自覚的に使って七ツ森くんと家族を緩和させるといいなあと思う。マリィは七ツ森くんを「いい人、大事な人」と思ってるから、どこかしら無意識のところで「彼を傷つける人は敵」認定して、「自分に陥落させて遠ざけてしまおう♡」みたいなかんじがあるんじゃないかなーって思う。

全部妄想だし、ときめもはこんなゲームじゃないですけど……？（わかる）
柊くんのマリィはまたタイプが違って「理」があったんで、これは七ツ森くん専用マリィだと思います！！！