即カプマシーン

なにかをやりなにかにふれたとき、作品における即カプマシーンと化していたがそういうものをTwitterやめたころから、二次創作への依存というか執着がなくなったんで、作品見てもカプ～とかはなくなってるかな～というのを感じる。今までが過剰ブレイカーだったんで、これが普通かな、てかんじ。まあゲームし続けるのにカプる必要性もあったんですけど(馬力に使うな)ほろたにしか生み出せないものはないんじゃないかな～と思いますね。どっかで誰かが上位互換してるわね。というかんじと、それでも描きたさとか、創作したさみたいなものが、ずっと手にある感じは大事にしたいです。かなりエンジンかかるのは鈍くなったけど、先日かいたレイ主の文章とか最高なんですよねえ。
ちょっと絵を練習したいかんじはあるし、のんびりやっていきます。