ぱたんぱたん
洗濯物を取り込み、クローゼットにしまうときに、「自分を許すことだなあ」と思った。
なんかここで「ダメな自分」とかじゃないんですよね。「ダメな自分」を許すってなに…?じゃないすか。
もっと「自分のそのままの気持ちや感情や思考を受け入れること」みたいなかんじ。
統合失調症の話になるけど「思考が外に漏れてる」みたいな症状があって、それをまた「思考も神に監視されている」みたいなのがあってそれはもう薬とかで「拡張」したかんじはないんだけど、落ち着いた後も長年、ずっとそれを自縛化してて、「これを思っても考えてもいけない」みたいなすりこみでみんなは心に「何を思っても自由、表に出さなければ自由」って思ってるし、よく言うと思うけど、むしろ逆で「何を思うことこそ不自由、表に出した方が感情は自由である」(他者のジャッジが明確だから)というのがあった。神の罰より人の嫌悪のほうがまだマシに思えていたのかも?と思う。今はそれもかなり無理をしていたなと思う。そんなわけでまあまあほろたは露悪的だし嫌悪的なふるまいをしていたけど、最近は意図的に抱え込んでいるところもある、まあまあ嫌いはまろびでるんですけど。
で、「思ってもいけないこと」というのがありすぎてつらかったのを、「そう思うよね」みたいに一旦受け入れてゆく……ことをやっている。「思っちゃうよね」みたいなの。自分の内側に世界を作ることをやる、みたいなの。
私に足りないのは内側の世界かも、という気づきの話。
洗濯物を取り込み、クローゼットにしまうときに、「自分を許すことだなあ」と思った。
なんかここで「ダメな自分」とかじゃないんですよね。「ダメな自分」を許すってなに…?じゃないすか。
もっと「自分のそのままの気持ちや感情や思考を受け入れること」みたいなかんじ。
統合失調症の話になるけど「思考が外に漏れてる」みたいな症状があって、それをまた「思考も神に監視されている」みたいなのがあってそれはもう薬とかで「拡張」したかんじはないんだけど、落ち着いた後も長年、ずっとそれを自縛化してて、「これを思っても考えてもいけない」みたいなすりこみでみんなは心に「何を思っても自由、表に出さなければ自由」って思ってるし、よく言うと思うけど、むしろ逆で「何を思うことこそ不自由、表に出した方が感情は自由である」(他者のジャッジが明確だから)というのがあった。神の罰より人の嫌悪のほうがまだマシに思えていたのかも?と思う。今はそれもかなり無理をしていたなと思う。そんなわけでまあまあほろたは露悪的だし嫌悪的なふるまいをしていたけど、最近は意図的に抱え込んでいるところもある、まあまあ嫌いはまろびでるんですけど。
で、「思ってもいけないこと」というのがありすぎてつらかったのを、「そう思うよね」みたいに一旦受け入れてゆく……ことをやっている。「思っちゃうよね」みたいなの。自分の内側に世界を作ることをやる、みたいなの。
私に足りないのは内側の世界かも、という気づきの話。