カルチャーショック
はじめて生身で人に向かってクズとひとりごちてしまって、というか、他人がいるのに気づかず、というか脳が働かずクズが、、と言ってしまい、もれでてしまう独り言になんていうか、他者の言葉って軽くとらえてもいいんだなと思った。いわれた人がどう思うかとかなんていうか老化と事故で、みんなこういう風なんだったら、道端の人間の言葉ってそんな大したことないなあと理解をしたというか。めちゃめちゃごめん事案なんですが、一方で救われた感じがあった。
ほろたは幻聴発症してたから、他人の言葉が怖かったけど、重みがかなり減った。だから他人に暴言はくぞ!とかじゃなくて、そんなんせんけど、クズはその人にぶつけるつもりがない別の人への言葉だったけど、開示してる訳じゃないからその人は自分のことのように受け止めちゃうよね。そんで、そういう、自分にしかわからないこと、内面の経緯てわかんねーよね。と思った。なおさら、通りすがりの他人とかじゃね。
メンタル強めのなんとかさんで、美醜で陰口叩くような人て信用できないとか言ってて、そーか?そうかも?てなってきて、そんで今回の出来事を踏まえて、互いに理解を必要としない相手を重くとらえすぎないことの意味を知ったというか。だからなおさら敬意をもつことを大事にしたり、相手を軽んじることはだめなんですけど、だからといって悪意や他意を気にする必要はないんだなー~と。人間、みんなそんな考えてないよね。
まあかなり反省というかビビりはしたけどたぶんこの先ある気がするな、悪辣がもれでることが。そんな独り言が。仕方ないと思う。許されたい訳じゃないので、受け入れてよ!じゃなくて、心底申し訳ないがなるべくでないようにするが、でるんだろうなという自分に対する老化の受け入れでそんとき殴られたら仕方ないです(大の字)みたいなかんじ。
なんかそういう重荷みたいなことが、ぽろぽろ剥がれていくのが、最近のほろたです。再構築していってるなー。
はじめて生身で人に向かってクズとひとりごちてしまって、というか、他人がいるのに気づかず、というか脳が働かずクズが、、と言ってしまい、もれでてしまう独り言になんていうか、他者の言葉って軽くとらえてもいいんだなと思った。いわれた人がどう思うかとかなんていうか老化と事故で、みんなこういう風なんだったら、道端の人間の言葉ってそんな大したことないなあと理解をしたというか。めちゃめちゃごめん事案なんですが、一方で救われた感じがあった。
ほろたは幻聴発症してたから、他人の言葉が怖かったけど、重みがかなり減った。だから他人に暴言はくぞ!とかじゃなくて、そんなんせんけど、クズはその人にぶつけるつもりがない別の人への言葉だったけど、開示してる訳じゃないからその人は自分のことのように受け止めちゃうよね。そんで、そういう、自分にしかわからないこと、内面の経緯てわかんねーよね。と思った。なおさら、通りすがりの他人とかじゃね。
メンタル強めのなんとかさんで、美醜で陰口叩くような人て信用できないとか言ってて、そーか?そうかも?てなってきて、そんで今回の出来事を踏まえて、互いに理解を必要としない相手を重くとらえすぎないことの意味を知ったというか。だからなおさら敬意をもつことを大事にしたり、相手を軽んじることはだめなんですけど、だからといって悪意や他意を気にする必要はないんだなー~と。人間、みんなそんな考えてないよね。
まあかなり反省というかビビりはしたけどたぶんこの先ある気がするな、悪辣がもれでることが。そんな独り言が。仕方ないと思う。許されたい訳じゃないので、受け入れてよ!じゃなくて、心底申し訳ないがなるべくでないようにするが、でるんだろうなという自分に対する老化の受け入れでそんとき殴られたら仕方ないです(大の字)みたいなかんじ。
なんかそういう重荷みたいなことが、ぽろぽろ剥がれていくのが、最近のほろたです。再構築していってるなー。