メモ

裏話

一作目
いつものバス、いつもと違う君

これは「3日間でゲームを作るぞ」というところからスタートをしています。なぞなぞをだす→その意味は→告白にすればいいかな？というアイデア先行型なので、雪弥くんの魅力はわたおきばさんのパワーかなと思ってます。有り難うございます。二人のデートは基本海にいってのんびりしてると思います。夏は行かないんだけど(インドアっぽいので、夏はクーラーの効いた部屋で過ごしてると思う)

二作目
siritorigame

キザな台詞をやりかえして～みたいなところからスタート。でも戦闘組めないのでシリトリのシステムを採用。変な味がするおもろなゲームですが、演出など面白く作りました。魔物は昔人間で、彼もまた生け贄に使われており、呪われてます。えらい生き物に名前を奪われてるので、いつか思い出す旅に出られたらいいねと思います。

三作目
寒い夜にアイスを買う

ゲーム作ってないなあということと冬なので冬らしいゲームを作りたかった。さくっとできるゲームに愛を感じており、手軽に楽しめる作品があればいいなあと思ってシンプルに作ったゲーム。磯島さんはかなり愛情深いので主人公はめちゃくちゃ大事にされてると思います。

四作目
片隅にて。

先生と生徒と世界の終わりを作りたかったゲーム。先生と生徒である以上、恋愛関係はだめやなという理性先行型であり、主人公もそのタイプなので、恋愛落ちにはならないけど、助けた相手が助けてくれるのって善っぽくていいよなと思います。世界はどのみち終わるので、終わりまで穏やかに暮らしてると思います。

五作目
take you～冴木くんの失くし物～

作るか！謎解き！と思って取り組んだ作品。一番いろんな物に苦労したのですが、その分思い入れのある作品。冴木くんと主人公は以降もなんかしらトラブルに巻き込まれてその内何でも屋とか始めそうだなと思います。楽しくラブラブしてると思う。喫茶店組は別枠でゲーム作れたらいいなと思ってます。