配信映画
>ファンタスティックビーストとダンブルドアの秘密
>ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー
>沈黙のパレード
本日アマプラで見ました。
ファンタビ2がわからねえな~と思ったし、ツイッターで「3はわかるやつしかわからんでしょ」などという意見を見て、ハリポタあんましらんしのう……と映画館にいくのやめてたんだけど、3面白かったなー!!!ファンタビ面白い。ダンブルドアの格の高さ、正直よくわかんなさすぎるんですけど、男同士の元恋人たちの因縁喧嘩っぷるやりながら男女結婚おめでとうございまーすやってるのが、面白かった。同性カプをエモに使ってるって怒られたりしないんか?という気持ちにはなったけど、愛されおじさんが今作も愛されていて、ファンタビってなんか不思議なつくりをしているよねという気持ちになるんですがハリポタはコナンの学生カプっていうかんじで、ファンタビはコナンの大人カプってかんじのイメージがあり、コナンで理解させようとするのはアンタッチャブルですがそういう理解をしている次第です。ハリポタは映画も原作の翻訳も得意じゃないので、最終的に自分で翻訳しないとだめじゃない?みたいな気持ちになっている。
ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーがとにかく面白くて爆笑しながら見ていました。
最初「え、マリオに人格が付与されている……????????????」みたいなかんじでマリオのゲームもそもそもやってないもんだから「マリオ」のこと「象徴」というかピクトグラムみたいなもんだと思っているから「マリオに人格……?」ってので十分ぐらい馴染むのに時間を要したんですが、途中からどんどん面白くなってきて、ピーチ姫とマリオがラブラブになるわけでもなく、俺たちブラザーズだぜENDが落としどころとしてらしいなと思った。めちゃ笑った。ピーチのキャラづけ巧いのと、他キャラもめちゃよかったけど、あのお化けくんはなんなんだぜ……?サックス聞かせてくれたけどなんなんだ?娯楽満点のいい映画でした。
沈黙のパレードは「感傷映画」なんでいつもの邦画やね……というかんじで特に感想はないです。特に感想は抱かなさそうだけど流してただけだったけど、キャストのチョイスはうまかったです。ガリレオシリーズ、短編集のときはめっちゃおもろくて読んでたんですけど、原作謎バディ解消してドラマ用にカスタムされた時点でもうちょっとなー…ってかんじだったけど、メディア化はねえみたいに青山さんと対談してるの読んで以来、作者っていうか他メディアが最悪なんだなあという気持ちが確定。いや頑張っている人たちもいるから断じるのはよくない。
このロジックでいくと二次創作最悪やんけムーブになりそうなんですが、自分は無罪にしてやがるぜ!
世の中に対して力がないのでよしとされたいです。
そういえばゲームって「実況配信」されるから他の創作媒体と違うイメージがあります。まだ見てないですがアイスのやつ、実況されてたみたいで有難いですね。私はほぼゲーム実況見たことないけど一つのでかい文化なんだなあというイメージなので自作ゲームに関しては素材さんの規約に反してない作品はお好きにどうぞ!というかんじ。
ゲーム制作の流れ書いてたんですけど、田が作ってるなら自分もできそうだぜ!と思った人類に向けたものとして、これ手順というより精神論をまとめたほうがいいのかな……?でちょっと悩み。なんていうか制作全般:田なんですけど、つつるちゃんがデバックとかプレイヤーの意見くれるんでそういう意味で、信用できる知り合いに協力してもらうのも大事なところなんじゃないかなあと思います。
多分ゲームって問題は「シナリオ」だと思うんですけど(立ち絵と音楽と背景は有志の方が有償無償で配布してくれているので)、私もシナリオの書き方がわからなかったので「推しイベ」をまるっと模写したというところがあり、ゲーム作りたいけどシナリオが?って人は模写をするのが一番いいと思います。一番と言い切っていいのかは謎なんですが、私はそういう感じで始めたので新年の目標ゲーム制作や!でもなんもわからん!って人にはとりあえず好きなシナリオの模写をおすすめしときます。
一方で書いておいて、わからん!って没ったゲームはそもそも「なんかこれ説教臭いな…?」というか「自我が混入しているな」というかんじ。「持論」を展開するために作品を使う腕はないからか、「ちょっとこれは自分の話をしているな」というものは没にしています。あとは「ゴールがわからないな」ってなってきたら要注意かもしれません。個人的には「引き算」だと思っていて、あれやこれやと足したくなるものを「これはいらん」とはがしていくのも大事なことかなと思っているのですが、このやり方は「短編」が好きだからで「長編」を目指すひとはどんどん足していくのが大事だと思います。数学じゃないですが、1+1=2とかいう簡潔な式を見せるくらいの気持ちでいくと、「まとまる」気がします。ただこれはやはり田の好みの話で「複雑さ」を好んだり「装飾」が好きなタイプだと、これとは真逆のアプローチがいいと思います。なので、「どういうゲームを作りたいか」ということも大事ですが「自分の作りたい形はなにか」ということが重要なのかなあと思います。
田はとにかく短編主義なところがある。
#映画 #ゲーム制作
>ファンタスティックビーストとダンブルドアの秘密
>ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー
>沈黙のパレード
本日アマプラで見ました。
ファンタビ2がわからねえな~と思ったし、ツイッターで「3はわかるやつしかわからんでしょ」などという意見を見て、ハリポタあんましらんしのう……と映画館にいくのやめてたんだけど、3面白かったなー!!!ファンタビ面白い。ダンブルドアの格の高さ、正直よくわかんなさすぎるんですけど、男同士の元恋人たちの因縁喧嘩っぷるやりながら男女結婚おめでとうございまーすやってるのが、面白かった。同性カプをエモに使ってるって怒られたりしないんか?という気持ちにはなったけど、愛されおじさんが今作も愛されていて、ファンタビってなんか不思議なつくりをしているよねという気持ちになるんですがハリポタはコナンの学生カプっていうかんじで、ファンタビはコナンの大人カプってかんじのイメージがあり、コナンで理解させようとするのはアンタッチャブルですがそういう理解をしている次第です。ハリポタは映画も原作の翻訳も得意じゃないので、最終的に自分で翻訳しないとだめじゃない?みたいな気持ちになっている。
ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーがとにかく面白くて爆笑しながら見ていました。
最初「え、マリオに人格が付与されている……????????????」みたいなかんじでマリオのゲームもそもそもやってないもんだから「マリオ」のこと「象徴」というかピクトグラムみたいなもんだと思っているから「マリオに人格……?」ってので十分ぐらい馴染むのに時間を要したんですが、途中からどんどん面白くなってきて、ピーチ姫とマリオがラブラブになるわけでもなく、俺たちブラザーズだぜENDが落としどころとしてらしいなと思った。めちゃ笑った。ピーチのキャラづけ巧いのと、他キャラもめちゃよかったけど、あのお化けくんはなんなんだぜ……?サックス聞かせてくれたけどなんなんだ?娯楽満点のいい映画でした。
沈黙のパレードは「感傷映画」なんでいつもの邦画やね……というかんじで特に感想はないです。特に感想は抱かなさそうだけど流してただけだったけど、キャストのチョイスはうまかったです。ガリレオシリーズ、短編集のときはめっちゃおもろくて読んでたんですけど、原作謎バディ解消してドラマ用にカスタムされた時点でもうちょっとなー…ってかんじだったけど、メディア化はねえみたいに青山さんと対談してるの読んで以来、作者っていうか他メディアが最悪なんだなあという気持ちが確定。いや頑張っている人たちもいるから断じるのはよくない。
このロジックでいくと二次創作最悪やんけムーブになりそうなんですが、自分は無罪にしてやがるぜ!
世の中に対して力がないのでよしとされたいです。
そういえばゲームって「実況配信」されるから他の創作媒体と違うイメージがあります。まだ見てないですがアイスのやつ、実況されてたみたいで有難いですね。私はほぼゲーム実況見たことないけど一つのでかい文化なんだなあというイメージなので自作ゲームに関しては素材さんの規約に反してない作品はお好きにどうぞ!というかんじ。
ゲーム制作の流れ書いてたんですけど、田が作ってるなら自分もできそうだぜ!と思った人類に向けたものとして、これ手順というより精神論をまとめたほうがいいのかな……?でちょっと悩み。なんていうか制作全般:田なんですけど、つつるちゃんがデバックとかプレイヤーの意見くれるんでそういう意味で、信用できる知り合いに協力してもらうのも大事なところなんじゃないかなあと思います。
多分ゲームって問題は「シナリオ」だと思うんですけど(立ち絵と音楽と背景は有志の方が有償無償で配布してくれているので)、私もシナリオの書き方がわからなかったので「推しイベ」をまるっと模写したというところがあり、ゲーム作りたいけどシナリオが?って人は模写をするのが一番いいと思います。一番と言い切っていいのかは謎なんですが、私はそういう感じで始めたので新年の目標ゲーム制作や!でもなんもわからん!って人にはとりあえず好きなシナリオの模写をおすすめしときます。
一方で書いておいて、わからん!って没ったゲームはそもそも「なんかこれ説教臭いな…?」というか「自我が混入しているな」というかんじ。「持論」を展開するために作品を使う腕はないからか、「ちょっとこれは自分の話をしているな」というものは没にしています。あとは「ゴールがわからないな」ってなってきたら要注意かもしれません。個人的には「引き算」だと思っていて、あれやこれやと足したくなるものを「これはいらん」とはがしていくのも大事なことかなと思っているのですが、このやり方は「短編」が好きだからで「長編」を目指すひとはどんどん足していくのが大事だと思います。数学じゃないですが、1+1=2とかいう簡潔な式を見せるくらいの気持ちでいくと、「まとまる」気がします。ただこれはやはり田の好みの話で「複雑さ」を好んだり「装飾」が好きなタイプだと、これとは真逆のアプローチがいいと思います。なので、「どういうゲームを作りたいか」ということも大事ですが「自分の作りたい形はなにか」ということが重要なのかなあと思います。
田はとにかく短編主義なところがある。
#映画 #ゲーム制作