村焼きの概念
なんでそんなに村を燃やすのか
なんでそんなに村を燃やすのか
方向性
医者と運動し、「七ツ森(モデル向け)」飯、を考えるとダイエットがうまくいくのでは……と思った……「健康」……でも二人とも甘いもの好きで、どういうことよ?!となりがち。一緒に甘いものを食べてほしそう。
最近、ゲームとかで朝遅いから朝昼兼でパンとか食べておやつにサラダ(冷凍野菜チンしたやつ)食ってるんだけど深夜腹減って、もく……と雑穀米?的なビスケット食べてる……からカロリー的にはどうなのかわからない(怖くてカウントしてない)
なんか歩き足りないですが?と肉体が言っているので、今から散歩の準備。歩きながら妄想しよう…個人的にはいよいよ、エアロバイク買おうかなと考えています。暑くなるから。一度ホームセンターで置いているのを使ったらめちゃやりやすくて、静かだから、いいなあと思った。ジムのは嫌いだった(負荷があるからなんだろうけど)
なんだかんだしりデッドマンさんの漫画読み返してて、筋トレして首痛めたほろたなんですけど、またちょっと筋トレやろうかなあと思います。五分のはやってるけどね。
医者と運動し、「七ツ森(モデル向け)」飯、を考えるとダイエットがうまくいくのでは……と思った……「健康」……でも二人とも甘いもの好きで、どういうことよ?!となりがち。一緒に甘いものを食べてほしそう。
最近、ゲームとかで朝遅いから朝昼兼でパンとか食べておやつにサラダ(冷凍野菜チンしたやつ)食ってるんだけど深夜腹減って、もく……と雑穀米?的なビスケット食べてる……からカロリー的にはどうなのかわからない(怖くてカウントしてない)
なんか歩き足りないですが?と肉体が言っているので、今から散歩の準備。歩きながら妄想しよう…個人的にはいよいよ、エアロバイク買おうかなと考えています。暑くなるから。一度ホームセンターで置いているのを使ったらめちゃやりやすくて、静かだから、いいなあと思った。ジムのは嫌いだった(負荷があるからなんだろうけど)
なんだかんだしりデッドマンさんの漫画読み返してて、筋トレして首痛めたほろたなんですけど、またちょっと筋トレやろうかなあと思います。五分のはやってるけどね。
ファー
なんかむずかしいよーて、他キャラかわいいよーてなりながら、エンディング迎えたら通常エンディングで、クックソー!てなったしもうやる気がないので、柊さんはこれでおわり。もうちょっと、ウィークポイントがあればよかったなー!て思う。というかイベント見られてないのかもしれない。がんばったけど、不完全燃焼~。次は大地くんやろ
なんかむずかしいよーて、他キャラかわいいよーてなりながら、エンディング迎えたら通常エンディングで、クックソー!てなったしもうやる気がないので、柊さんはこれでおわり。もうちょっと、ウィークポイントがあればよかったなー!て思う。というかイベント見られてないのかもしれない。がんばったけど、不完全燃焼~。次は大地くんやろ
うおー!
めちゃめちゃステータスうまくいって、七ツ森くんとはデートしてないけど、好感度上がってて、柊さんクリア目指してるのに、七ツ森ー!!てなる、沼。
自分の二次創作の満足度カロリーが高い。
めちゃめちゃステータスうまくいって、七ツ森くんとはデートしてないけど、好感度上がってて、柊さんクリア目指してるのに、七ツ森ー!!てなる、沼。
自分の二次創作の満足度カロリーが高い。
七主
ホールケーキを家族で食べる、その場面をみるのは今日が初めてだった。彼女を家族に紹介してから、あれやこれやと家に呼びつけられることが増え、その流れでクリスマスパーティーをすることになり、いや、何だよ、クリスマスパーティーって、そんな柄かよ、と呆れていたが飾りもツリーもずっと前から家に馴染んでいたみたいに当たり前にあって、ホールケーキがあって、家族が笑ってて、そのど真ん中に彼女がいる。すっげーな、と思う。すげえよほんと。マジ、どうなってんのか、わかんねえ。俺はなんだか耐えきれなくてそっと席を外した。家を出るわけにもいかないから、ベランダで暫くぼーっとしていた。
「実くん」
彼女は俺を探して、そばにきてくれた。
「………ごめんな、何か」
「どうして?」
彼女は笑ってて、嘘偽りなくて。俺の顔も心もくしゃくしゃになってしまって、彼女は気づいたように俺の手を握ったし、頬を撫でてくれた。
「俺が駄目だったんだろな、俺がもうちょいうまくやれてれば、もっとうまくいったのかな」
ずっと母さんも寂しくなくてさ。こんな、ぱっとあたたかな灯りのついた家になれたのかな。
「ふふ。実くんってご家族のこと、大好きだよね」
「は?!え?!な、なんでそーなるワケ?」
「実くんはそのままでいいんだよ、私はそのままの実くんが大好きだもん♥️」
「う」
そう言われると何も返せなくなる。無敵の言葉だ。
「あのさ、……うちの家族、イヤじゃない?イヤだったら、距離、置いてもいいし」
「全然。実くんは平気?」
「俺は、ごめん、まだちょっと、わかんないかもしれない。だって、ほらさ、………あんたは俺の大事なダイジな彼女なわけだし」
「ふふ。そうだね。実くんは私のとっても大事な彼氏だね♥️」
かわいい~!
いやそうじゃないんだよ。
「今の、俺ってカッコ悪いな」
「かわいいかも?」
「かわいい?!ドコが?!」
思わず近所迷惑になるほどの声が出た。はっとして口を抑える。
「そーゆとこ♥️」
「…………」
なんか、一生勝てない気がする……。というか、ずっと負けてるし、それが嬉しいんだけど。
「ね、ケーキ食べよう」
彼女は上目使いで俺を見て、腕を取る。あのさぁ、勝てるわけないじゃん。引っ張られるまま、リビングに戻る。扉を開けると家族が俺を見て、微笑ましいのとからかい顔とにやついた顔がそれぞれ見える。ぐっと眉間に皺寄せて睨んでやる、多分俺が彼女取られてすねて嫉妬したーみたいな流れになってるんだろう、まあそっちのほうがいいけど。俺のぐちゃぐちゃした気持ち、屈託を、彼女だけは分かっていて、俺を見て微笑んでくれる。あ、手を繋いでる、と姉が囃し立てるものの、絶対離してやるもんか。羨ましいだろ、とよくわかんないことを言いきってケーキ食べるときも手を繋いでたら、食べにくそうだからやめてあげんなさいよ、と言われても、彼女は照れて笑っているだけだし、そんなところが可愛い!とか言われて、そりゃそうだろと何故か得意気になってしまった。
切り分けたホールケーキは甘くて、やたら、甘くて懐かしい味がした。気を抜くと何故か泣きそうになった。
彼女をまだ実家に泊まらせるわけにはいかなかったから、猛攻してくる姉や追撃してくる親を振り切って、家を出た。
つんと冷える寒空に、また改めて手を繋いで、有り難うと言った。
彼女は笑って、それからなんでもないような横顔で、
「一緒にずっと生きていくってこういうことなんだね♥️」
と言った。数拍遅れて意味を理解して、でもその意味で合ってるのかも分からなかった。だから俺は間抜けに、「ずっと一緒に生きていってくれんの?」と尋ねた。
「そうだよぉ、え、ダメだった?」
「ダメじゃない!!!ダメなわけない!!」
さっきよりも数倍近所迷惑のくそでかボイスが出て、俺はまた口を抑えた。
「ふふ」
「ふふじゃなくて」
「実くん」
「うん?!」
「メリークリスマス」
「……はい。メリークリスマス、です」
「帰ろ」
どこに。
どっちに。
どっちでもいい、と彼女は言っている。言わなくても言ってて、でも俺は強欲で帰したくなんかなかったから、抱き締めて、キスして、急いで自分のマンションを目指すことにした。
クリスマスはだってこれからだ。
サンタさん、俺はもうプレゼントはいいです。いらないです。俺の欲しいものはここにあります。全部あります。
だから、それを誰も奪わないで。
お願い。
ホールケーキを家族で食べる、その場面をみるのは今日が初めてだった。彼女を家族に紹介してから、あれやこれやと家に呼びつけられることが増え、その流れでクリスマスパーティーをすることになり、いや、何だよ、クリスマスパーティーって、そんな柄かよ、と呆れていたが飾りもツリーもずっと前から家に馴染んでいたみたいに当たり前にあって、ホールケーキがあって、家族が笑ってて、そのど真ん中に彼女がいる。すっげーな、と思う。すげえよほんと。マジ、どうなってんのか、わかんねえ。俺はなんだか耐えきれなくてそっと席を外した。家を出るわけにもいかないから、ベランダで暫くぼーっとしていた。
「実くん」
彼女は俺を探して、そばにきてくれた。
「………ごめんな、何か」
「どうして?」
彼女は笑ってて、嘘偽りなくて。俺の顔も心もくしゃくしゃになってしまって、彼女は気づいたように俺の手を握ったし、頬を撫でてくれた。
「俺が駄目だったんだろな、俺がもうちょいうまくやれてれば、もっとうまくいったのかな」
ずっと母さんも寂しくなくてさ。こんな、ぱっとあたたかな灯りのついた家になれたのかな。
「ふふ。実くんってご家族のこと、大好きだよね」
「は?!え?!な、なんでそーなるワケ?」
「実くんはそのままでいいんだよ、私はそのままの実くんが大好きだもん♥️」
「う」
そう言われると何も返せなくなる。無敵の言葉だ。
「あのさ、……うちの家族、イヤじゃない?イヤだったら、距離、置いてもいいし」
「全然。実くんは平気?」
「俺は、ごめん、まだちょっと、わかんないかもしれない。だって、ほらさ、………あんたは俺の大事なダイジな彼女なわけだし」
「ふふ。そうだね。実くんは私のとっても大事な彼氏だね♥️」
かわいい~!
いやそうじゃないんだよ。
「今の、俺ってカッコ悪いな」
「かわいいかも?」
「かわいい?!ドコが?!」
思わず近所迷惑になるほどの声が出た。はっとして口を抑える。
「そーゆとこ♥️」
「…………」
なんか、一生勝てない気がする……。というか、ずっと負けてるし、それが嬉しいんだけど。
「ね、ケーキ食べよう」
彼女は上目使いで俺を見て、腕を取る。あのさぁ、勝てるわけないじゃん。引っ張られるまま、リビングに戻る。扉を開けると家族が俺を見て、微笑ましいのとからかい顔とにやついた顔がそれぞれ見える。ぐっと眉間に皺寄せて睨んでやる、多分俺が彼女取られてすねて嫉妬したーみたいな流れになってるんだろう、まあそっちのほうがいいけど。俺のぐちゃぐちゃした気持ち、屈託を、彼女だけは分かっていて、俺を見て微笑んでくれる。あ、手を繋いでる、と姉が囃し立てるものの、絶対離してやるもんか。羨ましいだろ、とよくわかんないことを言いきってケーキ食べるときも手を繋いでたら、食べにくそうだからやめてあげんなさいよ、と言われても、彼女は照れて笑っているだけだし、そんなところが可愛い!とか言われて、そりゃそうだろと何故か得意気になってしまった。
切り分けたホールケーキは甘くて、やたら、甘くて懐かしい味がした。気を抜くと何故か泣きそうになった。
彼女をまだ実家に泊まらせるわけにはいかなかったから、猛攻してくる姉や追撃してくる親を振り切って、家を出た。
つんと冷える寒空に、また改めて手を繋いで、有り難うと言った。
彼女は笑って、それからなんでもないような横顔で、
「一緒にずっと生きていくってこういうことなんだね♥️」
と言った。数拍遅れて意味を理解して、でもその意味で合ってるのかも分からなかった。だから俺は間抜けに、「ずっと一緒に生きていってくれんの?」と尋ねた。
「そうだよぉ、え、ダメだった?」
「ダメじゃない!!!ダメなわけない!!」
さっきよりも数倍近所迷惑のくそでかボイスが出て、俺はまた口を抑えた。
「ふふ」
「ふふじゃなくて」
「実くん」
「うん?!」
「メリークリスマス」
「……はい。メリークリスマス、です」
「帰ろ」
どこに。
どっちに。
どっちでもいい、と彼女は言っている。言わなくても言ってて、でも俺は強欲で帰したくなんかなかったから、抱き締めて、キスして、急いで自分のマンションを目指すことにした。
クリスマスはだってこれからだ。
サンタさん、俺はもうプレゼントはいいです。いらないです。俺の欲しいものはここにあります。全部あります。
だから、それを誰も奪わないで。
お願い。
詰まってる
プレイが難しくて
なんか、、ときめもGS4、そんなむずいの、、、?!初回の奇跡?!
困っている
プレイが難しくて
なんか、、ときめもGS4、そんなむずいの、、、?!初回の奇跡?!
困っている
はじめてナイキのアプリでワークアウトしてまた姿勢がぎこちなくなってきた。でも結構筋トレしてたのしかったな!膝とか痛めそうなのはちょっとかえたけど、最近スクワットやれそーだなて自信がついてきた。それにエアロバイク、家族の感触がよくなってきたので、梅田のヨドバシに本体置いてないものかしら?試したい。
夜向けの間接照明がひとつ欲しいなー、てずっと思ってる。やわらかい色のやつ。
散歩といいながらオタロードまで出掛けてきたんだけどときめもGS4のグッズは見つからなかった。はにゃ。再版して欲しいなー。歩いてて思ったけど猫背が緩和してきた気がする。
オタロード思ったより人いなかったけど、アニメイトに親子できたらしき会話が聞こえてきて、おかあさん、引いてるやん、いや圧巻されてるねん。圧巻ってなに?感動ってこと?みたいな会話してて微笑ましかった。オタロードいくたび、電気屋のおっちゃんがゴルフの素振りしてるの見かけて、いいね、と思ってしまう。ていうか全体的に人がいない気がした?こどもの日だから?みんな遠くに出掛けてるのかも。
あんすたとかめちゃくちゃグッズある。アニメイトで人気だなと思ったのは原神でした。コナンのカードは売り切れてました。めでたいぜ。またまだ歩ける気がしたけど、昼飯食ってなかったので甘栗食べて、そのまま夕飯にでけえアジフライ食いました。生理終わるとほんと身体が楽!梅田にコナン三十周年展の広告出てた!かなり楽しみにしてる。
五月ってギャンブル依存症の月間らしい。考えなくちゃ。
10代からのメンタルケア
みんなと違う自分を大切にする方法、
て本、読みました。
10代でもないけど、子供の時に図書館にかよえる環境があってこんな本が読めたら生きやすくなってたかもしれないな、てつくづく思う。
そのままでいいと言うための本じゃなく、何が自分にとって大事なのか考えようという本なので良かったです。
#本
琵琶湖は遠いけど、大阪は淀川ならあるし、淀川の勉強することによって琵琶湖保全に繋がらん?みたいな気持ちになって、ちょっと考え中。
今でもラブヒロとかすきだけど、こいくうで成仏してるから自分向けのゲームはこっちなのもわかっている。
習慣化とか自分向けになんかするのうまいよね、と続けていわれて、めちゃくちゃ失敗してきたのが、この年齢になって成功ラインが設定するのがうまくなってきたみたいなかんじなので、結構アドバイスとしてはめちゃくちゃ失敗したらいいのでは?になってしまう。失敗したら失敗なのがわかるし、成功したらめでたいだけだから失敗していくのが早いんだよな。試行錯誤。
だめ!なものを一切みなくなるのもだめなのかもなーとおもって、pixiv再登録して、先日かいた二次を投げた。Twitterはやんないけどね、ノートはやってるし。
創作しろ~て、焦りはないですが、やっぱ期間置くとむしろ技術てあがるよなー?て思ってるぐらい。その間、なんかいろいろインプットしてるし。というか自分の強み気づかなかったけど、インプットが苦手じゃないことかもしれない。
百英雄伝、なんかまた村焼き払われてそれでまた戦争がーてここまで、ゲンスイすぎて、なんかちがうんだよな、てなってるけど、まだこれからなのかな?謎解きでまだぁ?とかいってきた女が恋人でーすやってきて、ハァ、、、てなってしまった。もしかして死ぬんかな?(死なないよ)どう考えてもニアナナミなんで、死ぬんでは?みたいな気持ちになっちゃうんですけどネタバレはみてないです。仲間も集められてないなー。最低限いるかんじ。仲間集めだけネタバレみようかなと思ってます。何周もしたくないし。
バレンタイン大人気キャラだろ…………………(好きです)