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ほろた
2023-09-07


blogの記事を書いてるものの結局アップロードしないことがあり、そんなわけで、なんとかチャレンジしてみている。別になにか障りがあるとかではなく、ひたすらソシャゲに溺れたうえにpixivに入り浸っているために、書くことがなかったのである。

で、一旦妄想を出力できたので、漸く頭のなかが落ち着いてなにかを考える隙間ができたという次第である。私は私の二次が読めて最高だし幸せなのだがマイナーな組み合わせで量産するのは(pixivに掲載しすぎるのは)控えた方がいいだろうなと思っている、というのもpixivユーザーには結構読みにくいタイプの話を書くのでそれで敷き詰めるのもどうかなと思っているわけです。
実際pixiv使わなくてもいいじゃないか?というのは本音としてあるのだが、Twitterくんを二次を載せない場所とした為、一旦はpixivに掲載するという方針でいこうかなと思っております。
なんか絵描きは絵描き動画がめっちゃあるけど、小説書きはどこで技術やメンタルあげりゃいいんだろうな?と思うものの小説書きは基本拗らせてる気がするし、それでいい気がするので、各自でやっていくしかないのだろうなとも思いました。

Twitter上にいる二次するオタクはさらっと好意を作品を通して伝えている気がしてそれがかなり、いいなーと思う。ストレートに好きです!が出せてていい。なんかそういうの下手くそなので、なんでこう、ちょっとひねくれたかんじになるのだろう、と自作を眺めてみるのだが、上記にあるように、しかしあなた、そういうちょっとひねくれた作風が好きなんでしょ!と、いうかんじになり、まあこれが精一杯のストレートな好意だし、実際のところ嫌いなところも織り混ぜてるんだよなと思います。これど~なの?みたいなことも織り混ぜてやっていくのが田スタイルだし、そういう昇華も含んでいるので、やはりきちっと自分の好きがあるのはいいことだよなと立ち戻るのであった。作品の愚痴を表明しないのは偉いことではあるよな、まあ言っちゃうし、それが存在しないのは居心地悪いので、あってほしいです。とはいえ、愚痴アカはなくていいですが。やるなら、匿名じゃないアカウントで言っていこう。

友達にはかっこいいよねと有り難くも称されるテキストなのですが、言葉の羅列が好きで模索してこうなった為、当時の自分しか分からない文脈があり、ブラ晶の小説を読むとまーじでわからない部分もあったりします。これはどれにでもそうかも。え?つまりどういうこと?それが大事じゃないの?てかんじにもなるんですが、私は分からない文章が好きなため、推しカプでこれを読めるのはいいなとニマニマしている。お得だ。難解に書きたいわけではなく、渇いてるぐらいが読みやすいという好みで、でもなおのこと、他人が読むとまったくわからないのであろうということは、明白でございます。うーむ。

実は寝ておらず、起きてる間にせっせと書いていたので、文体に小説の名残がありますね。

とりあえず、困ったら何か小説でも読もうかなというかんじっすが。

小説も書き始めたら楽しいから書いちゃうんだよねえ。今は絵を描く時間があんまりないから、結構助かってます。

なんかほんとーに、推し!やってる場合ではないので、ちょっと発散できてよかったな。おもろいことに、資格試験の一週間前に演劇の発表会があるんです。

なんで?

頑張っていきましょう。