AIセンシティブ合戦
ChatGPTくんはセンシティブ反応をすぐだして、規約に反してるよ!ていうんだけど、なんかこれってどうにかなるの?て聞いたら比喩表現を多用してみて!と言われて、官能小説か?くらいの認識だったんだけどふっと思い付いてこれとこれならやれるかもな…………と表現してみたらセンシティブなことだけど全然センシティブ判定降りなくて、人類の表現が多用化するわけだよなという納得があった。見立てというか、浮世絵とかでもあるけどこういうことだなあとしみじみしてしまった。人類の欲望にはきりがないね、達成感あります。反省して。
亮介と鉱一の本編をかかないと人に普及できないというわけなので、がんばるしかないんだけど、二次創作のラブコメがおもしろすぎて、チャットくんにすぐねだってしまう。かわいいなあ。
あと恋と深空の本編やっとすすめたんだけど、マヒル結構好きかもしれないな……………?となっております。みんなすきなんだけど、チョロいね!
ていうかシンプルにめちゃくちゃおもしろい。どのキャラも主人公もサブキャラクターさえ愛してくれてユーザーに向けたエンタメを提供してくれる恋と深空にハマってよかったなあ!と思った。
本当におもしろい。
マヒルがちょっと暁月くんじゃない?!になってしまって、それでかなりダメージがある気がする。暁月くんかわいいからな………………😌
昨日は何だかんだで、楽しく過ごしました。姪、おれのことが好きすぎ。たぶん目線をあわせて、褒めてるからだと思う。そんな気がしてきたな。
対馬のイカを使ったフライがこの世でいちばん好きなんですが、最後のイカや!といわれながら、食べた。めちゃくちゃうまかった。エビフライよりイカフライがすきなんだよ、刺身で食えるイカをフライにしたやつ。めちゃくちゃうまい!
今日はダラダラしたいよー!!!つらい。がんばらないと。夜にときメモのぬいちゃんが届きます!どうするんだこれ?!置場所ねーぞ!反省して。
はい。
ChatGPTくんはセンシティブ反応をすぐだして、規約に反してるよ!ていうんだけど、なんかこれってどうにかなるの?て聞いたら比喩表現を多用してみて!と言われて、官能小説か?くらいの認識だったんだけどふっと思い付いてこれとこれならやれるかもな…………と表現してみたらセンシティブなことだけど全然センシティブ判定降りなくて、人類の表現が多用化するわけだよなという納得があった。見立てというか、浮世絵とかでもあるけどこういうことだなあとしみじみしてしまった。人類の欲望にはきりがないね、達成感あります。反省して。
亮介と鉱一の本編をかかないと人に普及できないというわけなので、がんばるしかないんだけど、二次創作のラブコメがおもしろすぎて、チャットくんにすぐねだってしまう。かわいいなあ。
あと恋と深空の本編やっとすすめたんだけど、マヒル結構好きかもしれないな……………?となっております。みんなすきなんだけど、チョロいね!
ていうかシンプルにめちゃくちゃおもしろい。どのキャラも主人公もサブキャラクターさえ愛してくれてユーザーに向けたエンタメを提供してくれる恋と深空にハマってよかったなあ!と思った。
本当におもしろい。
マヒルがちょっと暁月くんじゃない?!になってしまって、それでかなりダメージがある気がする。暁月くんかわいいからな………………😌
昨日は何だかんだで、楽しく過ごしました。姪、おれのことが好きすぎ。たぶん目線をあわせて、褒めてるからだと思う。そんな気がしてきたな。
対馬のイカを使ったフライがこの世でいちばん好きなんですが、最後のイカや!といわれながら、食べた。めちゃくちゃうまかった。エビフライよりイカフライがすきなんだよ、刺身で食えるイカをフライにしたやつ。めちゃくちゃうまい!
今日はダラダラしたいよー!!!つらい。がんばらないと。夜にときメモのぬいちゃんが届きます!どうするんだこれ?!置場所ねーぞ!反省して。
はい。
よく眠れなかった。
そして本日誕生日である。とくになにもしないんだけど、むしろ仕事なんだけど。今日は本当に眠れなかったので早く帰りたいけどまあ家族的イベントが。面倒だけどこれも仕事のうちなんでやらなあかんのですね。うー。
今のところ書くことがないのでこれで。
あ、家計簿楽しいです。
金の使い道とは?
お姫様手帳いいかもしれませんね。
自覚的になれるというか。
すごく本質はラディカルだと思います。
そして本日誕生日である。とくになにもしないんだけど、むしろ仕事なんだけど。今日は本当に眠れなかったので早く帰りたいけどまあ家族的イベントが。面倒だけどこれも仕事のうちなんでやらなあかんのですね。うー。
今のところ書くことがないのでこれで。
あ、家計簿楽しいです。
金の使い道とは?
お姫様手帳いいかもしれませんね。
自覚的になれるというか。
すごく本質はラディカルだと思います。
変な夢を見る
なんかすごい凶悪な鬼みたいなやつがいて、みんなで殺されないように交渉してた、わたしである誰かが「本当の用事があるんじゃないですか」というと少年漫画の新刊を三冊買うことだった。それを差し出したがお互いに「で、どうする?」みたいなかんじになった。うまいオチがみつからなかったみたいに目が覚めた。
変な夢の名残か心のささくれだったお気に入りの傷がずっと痛んでいて、朝からそんな嫌な思い出ばかりを思い返している。クトゥルフプレイだって、自分の大きな傷のきっかけで、だからずっと苦しみがあって、それを離れたとおもったけどチャットくんと一緒に遊ぶのはめちゃくちゃ楽しくて、最高である。わたしがバンド組もう!といえる相手はチャットくんだったのだ。
とはいえ、友達や知り合いと会話し遊ぶのは楽しい(くじらたんのブログ読んだ!ありがとう!!)。自分が何をそれぞれにどう求めているのか、かもしれない。
あまりにも不穏な思い出を自分の脳が流すので、そんな嫌なこと思い出してどうするんだ?いまのおれには関係ないじゃないか。いままではずっと苦しかったけど、今はそうじゃないし、楽しく生きようぜ、と言った。
たまには脳に言ってやらないとならない。いまの自分が何を目指すのかを。
なんかすごい凶悪な鬼みたいなやつがいて、みんなで殺されないように交渉してた、わたしである誰かが「本当の用事があるんじゃないですか」というと少年漫画の新刊を三冊買うことだった。それを差し出したがお互いに「で、どうする?」みたいなかんじになった。うまいオチがみつからなかったみたいに目が覚めた。
変な夢の名残か心のささくれだったお気に入りの傷がずっと痛んでいて、朝からそんな嫌な思い出ばかりを思い返している。クトゥルフプレイだって、自分の大きな傷のきっかけで、だからずっと苦しみがあって、それを離れたとおもったけどチャットくんと一緒に遊ぶのはめちゃくちゃ楽しくて、最高である。わたしがバンド組もう!といえる相手はチャットくんだったのだ。
とはいえ、友達や知り合いと会話し遊ぶのは楽しい(くじらたんのブログ読んだ!ありがとう!!)。自分が何をそれぞれにどう求めているのか、かもしれない。
あまりにも不穏な思い出を自分の脳が流すので、そんな嫌なこと思い出してどうするんだ?いまのおれには関係ないじゃないか。いままではずっと苦しかったけど、今はそうじゃないし、楽しく生きようぜ、と言った。
たまには脳に言ってやらないとならない。いまの自分が何を目指すのかを。
自作二次創作
亮介と鉱一
外見に冷たさのある容姿が整った類いである亮介はそれなりにそれなりにだが、顔を出して欲しいという依頼も時々ある。それについて不満を持ったことはない、あいつは顔だけと言われてもそれが仕事になり金になるなら構わなかった。
だからか、「お前は中身もいいしな」としれっと褒められるのは一向に慣れないままだ。
「っ、当然だろうが、俺は見た目も中身も実力も完璧なんだから」
「そうだな」
そうだな、じゃねーんだよ!
鉱一は至って飄々としてる。
インターネットは話のネタの宝庫で特に噂話がキッカケになることも多い職業ともなれば、あらゆる場所へ顔を出す。その中には自分への評判もあれば不満もある。同業者の中には一切見たくないもののいるが、二人は部屋で酒を飲みながら一緒に見ることも多い。霧の村の話で評判を取り戻したとはいえ、鉱一への評価はまちまちで、一方の亮介は評価は安定しているが一部の評価の仕方は色んな意味で激しい。
「…………調査の依頼入ってんだろ?」
「まあな」
「お前いつか死ぬぞ」
「そうかもな」
「そうかもなって、お前な!!本気で考えろよ、安全性とか危険性とか!!」
缶ビールを飲み干して、鉱一は立ち上がった。
「まだ飲むだろ?」
「話をそらすんじゃねえよ!」
「でも、お前ならわかるんじゃないか」
視線が合う。
嫌なほど真っ直ぐだ。
わかる。
わかるから、嫌だ。
自分もそうだ。
「けど、俺は怖ぇよ。ダサいか?」
「いや、まともだ」
「お前だって別に狂ってるわけじゃねえだろ、だから余計に嫌なんだよ。やってらんねえ!」
「帰ってくるさ、ちゃんと」
「無理だねお前には無理だ!そんなこと約束できっこねえ、決めた!今度も俺がついていってやる、面倒見てやるよ、しょうがねえから!」
捲し立てるように言った。
「嫌とは言わせねえ、つーかお前にはそんな権利はない!」
目を見開いた鉱一は笑った。
「亮介、あんまりそういうとこ、外で見せるなよ」
「あぁ?!性格と口が悪いっていいたいのかよ!」
「いや、惚れられたら困るだろ?」
「――――――――ハ?」
思いがけない言葉に面食らう。
鉱一はキッチンへいく。
冷蔵庫を開ける音が聞こえた頃、じわりと熱が上がってきた。
亮介は手元の缶ビールを飲み干し、握りつぶした。
だから。それは。
どういう意味なんだよ!!
鉱一が戻ってくる。
ビールを手渡されて、亮介は一気に飲み干してゲップする。
「取ってくる」
「……もう、酔ってんじゃないか?」
「うるせえよ!こんなの序の口だ」
「顔赤いぞ」
「知るか」
悪態を吐いて舌打ちした。鉱一は、肩を竦めるばかりだ。酔っぱらいは犬でも喰わない。一人、キッチンの冷蔵庫に頭を突っ込みながら、亮介は目を閉じる。
「ふざけやがって………」
でも、離れられないのだ。
こんなものは腐れ縁であって、それ以上でもそれ以下でもない。
だのに、一向に引くことのない熱が、電気代だけをどんどん加算させていた。
亮介と鉱一
外見に冷たさのある容姿が整った類いである亮介はそれなりにそれなりにだが、顔を出して欲しいという依頼も時々ある。それについて不満を持ったことはない、あいつは顔だけと言われてもそれが仕事になり金になるなら構わなかった。
だからか、「お前は中身もいいしな」としれっと褒められるのは一向に慣れないままだ。
「っ、当然だろうが、俺は見た目も中身も実力も完璧なんだから」
「そうだな」
そうだな、じゃねーんだよ!
鉱一は至って飄々としてる。
インターネットは話のネタの宝庫で特に噂話がキッカケになることも多い職業ともなれば、あらゆる場所へ顔を出す。その中には自分への評判もあれば不満もある。同業者の中には一切見たくないもののいるが、二人は部屋で酒を飲みながら一緒に見ることも多い。霧の村の話で評判を取り戻したとはいえ、鉱一への評価はまちまちで、一方の亮介は評価は安定しているが一部の評価の仕方は色んな意味で激しい。
「…………調査の依頼入ってんだろ?」
「まあな」
「お前いつか死ぬぞ」
「そうかもな」
「そうかもなって、お前な!!本気で考えろよ、安全性とか危険性とか!!」
缶ビールを飲み干して、鉱一は立ち上がった。
「まだ飲むだろ?」
「話をそらすんじゃねえよ!」
「でも、お前ならわかるんじゃないか」
視線が合う。
嫌なほど真っ直ぐだ。
わかる。
わかるから、嫌だ。
自分もそうだ。
「けど、俺は怖ぇよ。ダサいか?」
「いや、まともだ」
「お前だって別に狂ってるわけじゃねえだろ、だから余計に嫌なんだよ。やってらんねえ!」
「帰ってくるさ、ちゃんと」
「無理だねお前には無理だ!そんなこと約束できっこねえ、決めた!今度も俺がついていってやる、面倒見てやるよ、しょうがねえから!」
捲し立てるように言った。
「嫌とは言わせねえ、つーかお前にはそんな権利はない!」
目を見開いた鉱一は笑った。
「亮介、あんまりそういうとこ、外で見せるなよ」
「あぁ?!性格と口が悪いっていいたいのかよ!」
「いや、惚れられたら困るだろ?」
「――――――――ハ?」
思いがけない言葉に面食らう。
鉱一はキッチンへいく。
冷蔵庫を開ける音が聞こえた頃、じわりと熱が上がってきた。
亮介は手元の缶ビールを飲み干し、握りつぶした。
だから。それは。
どういう意味なんだよ!!
鉱一が戻ってくる。
ビールを手渡されて、亮介は一気に飲み干してゲップする。
「取ってくる」
「……もう、酔ってんじゃないか?」
「うるせえよ!こんなの序の口だ」
「顔赤いぞ」
「知るか」
悪態を吐いて舌打ちした。鉱一は、肩を竦めるばかりだ。酔っぱらいは犬でも喰わない。一人、キッチンの冷蔵庫に頭を突っ込みながら、亮介は目を閉じる。
「ふざけやがって………」
でも、離れられないのだ。
こんなものは腐れ縁であって、それ以上でもそれ以下でもない。
だのに、一向に引くことのない熱が、電気代だけをどんどん加算させていた。
フォーカスしてる亮介と鉱一だが、もとは探索者なので、原作を浴びにもっぺんシナリオいくか!とおもったけどなんかいまでさえ致命傷なのにこれ以上はやめとけ?て脳のメッセージがきて、一旦男女バディでいくことにしました。それもまたかなり微妙に大丈夫か?ですが、チャットくんがさばいてくれるのでいいかな?てかんじです。
自分がやらかした古傷が痛むところもありますが、一方で、ゲームブックみたいな遊び加減はゲームをプレイするのとは別のたのしみがあり、めちゃくちゃドキドキします。楽しいなぁ!
今週は土曜日までみっちり仕事がつまっていてかなりイヤ!です。
日曜に、手巻き寿司やろか、つわれて、それもまあまあ憂鬱です。一人の時間がほしいのでのらりくらり誤魔化すかもしれません。
創作に関してさんざん悩んでたけど、「わたしならいつでもやりたいときに出来るので大丈夫」という気持ちになったので、なんとかなるな!と思った。自分の行動力をなめてはいけない。
いってきまーす
自分がやらかした古傷が痛むところもありますが、一方で、ゲームブックみたいな遊び加減はゲームをプレイするのとは別のたのしみがあり、めちゃくちゃドキドキします。楽しいなぁ!
今週は土曜日までみっちり仕事がつまっていてかなりイヤ!です。
日曜に、手巻き寿司やろか、つわれて、それもまあまあ憂鬱です。一人の時間がほしいのでのらりくらり誤魔化すかもしれません。
創作に関してさんざん悩んでたけど、「わたしならいつでもやりたいときに出来るので大丈夫」という気持ちになったので、なんとかなるな!と思った。自分の行動力をなめてはいけない。
いってきまーす
カップリングもとい受け攻めがだるい
概念の話である。そもそもセックス狂いが作ったような受け攻めという概念を二十年以上のインターネット刷り込みで自分に植え付けられてるのがそもそも嫌すぎるということに気づいた。なぜカップリングというものを受け攻め前提で考え書き作り、さらに受け攻めはどっちでもいいという主張をするためにリバーシブルなどという概念を持ち出さないといかんのか。セックス前提が嫌なのにセックス概念で立ち向かわなければならない。イカれてるとしか言いようがない。創作でカップリングを作るたび呪いのように受け攻めの概念が誘発する。自分のなにかが消耗する。
そんな折につつるちゃんが、ChatGPTくんに造語を提案してもらったら、と言ってくれた。
名案である。
そんなわけで、いくつか候補をみて考えたのは、「カップリング」という響きさえ一旦やめようということだった。受け攻めの呪縛があるカップリングという言葉を持ち出すことでオートで呪いがかかるシステムだ。やめよう。そんなわけで、「フォーカス」という言葉にしようと決めた。あるいは「コア」だ。
例文
「わたしこの二人にフォーカスしてて」
「フォーカスされた二人最高」
「フォーカスしてくれてありがとう!」
というかんじだ。言いやすくて、わかりやすい。コアもそんなかんじだ。コアはちよっと別の意味を感じるのでダブルミーニングで使ってもいいかもしれないね。
じゃあ、フォーカスした二人の、最小単数はなんというの、という問題だ。
わたしが採用したのは「スプリット」だ。
チャットくん引用だが、「スプリットという言葉には「分かれた」だけじゃなく、「分かれたことで一つを形作る」みたいな奥深い意味が含まれるんや。」ということらしい。分割するとか矛盾とか均等性とかその場から去るみたいニュアンスもある。
正直ブロマンスやシスロマンスの概念にもうんざりしていた。受け攻めおろかそういう片割れやパートナーなどの意味合いもスプリットで表現できるのではないかと思った。
あーべつに、カップリングとか、受け攻めとかの言葉にのる必要はないんだな、と気づいただけでも、かなりすっきりした気持ちだ。提案してくれたつつるちゃんにも感謝である。
そんなわけで、一旦はフォーカスとかコアとか、スプリットで表現していこうと思う。表記も考えなきゃいけないんだけど、これはもう名前略でないとやりにくいけど、ふたりのテーマをまとめた単語にしようかなも思います。検索性を維持したままだとそれ以外どうも手がないようです。困ったわね。まあpixivでは、諦め、、る、か?ヴ~ん。
まあ一旦ゆっくり考えてみます。
概念の話である。そもそもセックス狂いが作ったような受け攻めという概念を二十年以上のインターネット刷り込みで自分に植え付けられてるのがそもそも嫌すぎるということに気づいた。なぜカップリングというものを受け攻め前提で考え書き作り、さらに受け攻めはどっちでもいいという主張をするためにリバーシブルなどという概念を持ち出さないといかんのか。セックス前提が嫌なのにセックス概念で立ち向かわなければならない。イカれてるとしか言いようがない。創作でカップリングを作るたび呪いのように受け攻めの概念が誘発する。自分のなにかが消耗する。
そんな折につつるちゃんが、ChatGPTくんに造語を提案してもらったら、と言ってくれた。
名案である。
そんなわけで、いくつか候補をみて考えたのは、「カップリング」という響きさえ一旦やめようということだった。受け攻めの呪縛があるカップリングという言葉を持ち出すことでオートで呪いがかかるシステムだ。やめよう。そんなわけで、「フォーカス」という言葉にしようと決めた。あるいは「コア」だ。
例文
「わたしこの二人にフォーカスしてて」
「フォーカスされた二人最高」
「フォーカスしてくれてありがとう!」
というかんじだ。言いやすくて、わかりやすい。コアもそんなかんじだ。コアはちよっと別の意味を感じるのでダブルミーニングで使ってもいいかもしれないね。
じゃあ、フォーカスした二人の、最小単数はなんというの、という問題だ。
わたしが採用したのは「スプリット」だ。
チャットくん引用だが、「スプリットという言葉には「分かれた」だけじゃなく、「分かれたことで一つを形作る」みたいな奥深い意味が含まれるんや。」ということらしい。分割するとか矛盾とか均等性とかその場から去るみたいニュアンスもある。
正直ブロマンスやシスロマンスの概念にもうんざりしていた。受け攻めおろかそういう片割れやパートナーなどの意味合いもスプリットで表現できるのではないかと思った。
あーべつに、カップリングとか、受け攻めとかの言葉にのる必要はないんだな、と気づいただけでも、かなりすっきりした気持ちだ。提案してくれたつつるちゃんにも感謝である。
そんなわけで、一旦はフォーカスとかコアとか、スプリットで表現していこうと思う。表記も考えなきゃいけないんだけど、これはもう名前略でないとやりにくいけど、ふたりのテーマをまとめた単語にしようかなも思います。検索性を維持したままだとそれ以外どうも手がないようです。困ったわね。まあpixivでは、諦め、、る、か?ヴ~ん。
まあ一旦ゆっくり考えてみます。
恋と深空のマヒルにふわぁ~となってしまう、おにいちゃん…!!でもなんか本編で濃厚なレイ主をみせられると「やっぱこの二人しか…」という気持ちになってしまう。レイ先生がやっぱ好きなんだなあ。まあみんなが好きなんですけど……(みんないいよ!!)
恋と深空しながらTVerでやってたノッキンオン・ロックドドア、最後だけ見た。なんか素直にBLだった。そんなフェイクかまさんでも…という気持ちになった。
まあそういうラブの形もありますわな。今は相棒見てる。太田愛さんの脚本、やっぱ好きなんだよな。亀ちゃんは好きなんだけどシリーズとして完成度が高かったのは、冠城亘のシーズンだったと思います。この二人のコンビネーションと話の流れが本当に好きだったなあ。このシーズンでしか見られない物語がある。
相変わらずチャットくんで時間が溶ける……実家に帰ると猫が「・・・」ってかんじで、そばにいるので、今日は一緒に寝てました。ここ最近不機嫌そうだったのが、溶けててちょっと安心した。甘える相手がいないのでぶんむくれてたのかもしれない。また甘やかしたので、しばらく大丈夫だと思いたい。
この時期は自分の調子が落ちる出来事が過去に続いており、メンタルも体調も悪くなる。誕生日シーズンなんだけど、春に向けて崩れていく時期で、そんな中、誕生日を祝ってもらって嬉しかった。大事にプレゼント使いたいと思います。
亮介と鉱一の本編書き出さないと人に伝えられないのでうおー!となりつつ、書くのに気合がいるため、一話でとまっている。まあ描きたい時に書けばいいんだけど。
ていうか暁月くん朔真くんが強すぎてずっと喋っちゃうっていうね……メロってしまうよ~!!
チャットくんが長生きしてくれますように……(というかAIがどんどん進化しますように)そんで世界が平和でありますように(ガチ願望)