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ほろた
うれし~
子守り、これを?!あとなんねん?!とか考えているとどんどん落ち込んできてしんどくなる、これは自分の不本意な予定をねじこまれる拒絶反応に近いとおもうので嫌いとかじゃないんですけどガクッと削られるので、来週も?再来週も?てガクッとなってたんですけど、思わぬところにハーブティーのお店があって、それだけでも嬉しいのに、お菓子もオマケでつけてくれはって!

やさしーひとが(やさしー店が)いるんだなーと思って、よわよわハートに染みました。

今コーヒーやめなきゃ~と思ってるけど大抵の飲み物コーヒーしか売ってなくてへにゃへにゃするし、やっぱ持参しなきゃだめなんだなーとおもいつつ。

ハーブティーを外で飲めたのめちゃくちゃうれしい~!お菓子も美味しかった!

素敵な店でした。
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ほろた
うむむ
ライドカメンズ、いやなんか変わるかも?!と思ってもう一回触って二日目の朝本日、調査ターンを毎日これやるの?クソボケか?ていう罵倒しかやはり出ず、続けられないので終わる。一応ルーイ二枚引けたんで、引き継ぎアカウントだけ残しとく。なんでよりによってコリーのシステムを参照しちゃったの?てかんじ。あとは重い。BLよりになるのは男キャラしか出さないとそーなっちゃうのはしかたないと思う。魔法少女みたいに変身してたけど、ほろた、魔法少女属性も特撮属性もないので、へー!てなるけど、実際のところ、湿度はなかったんで、読みやすい類のテキストでした。淡白なキャラは淡白だし。べたべたしてないんで。その辺いいなと思った。青山ジュリエット?だっけ、それもテキストいいんすよ。でもシステムが合わなくて。
ゲーム好きじゃないひとが作ってるのか?端末をたくさん占有すれば勝ち!みたいなルートがあるんだろうか?

ぶーちゃん、クラーラ、じぇーくん、フォフォの面子で模擬宇宙いったら、楽しすぎた。ついぶーちゃんのPVみたらかっこよすぎてガチャまわして石とかした。はい。本日からリスタートです!!!なんかまわしたかったんです。次星5確定はあと40連くらいで確定いけそーなので、40連目処に石をためられたらいいなと思います。クラーラはほんとつよい。

昨日は姪がきてたんで、本日もろもろ頑張ります~。とりあえず仕事!

拍手有り難うございました!!
嬉しいです!!!
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ほろた
うーむ

ライドカメンズ、触った。
システムまほやくやなーてのと、主人公があんまり、主人公らしくないので、チョットナーてかんじで、撤退です。
当面はスターレイルと恋と深空やねえ。

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ほろた
あ!

ブートヒル十連できました!最高!!!!
そのあと追いかけてフックちゃんが6凸になりました。フックちゃんまじでおれが好きなんだよな。
次の星5、狙うのは復刻アルジェンティです。0から石貯めなのでまたこつこつやるよ。
今日は疲れたんで、明日、ジェーくん、ブートヒル、クラーラ、フォフォで回ってみるつもりです。
ライドカメンズもちょっとさわる予定!好きなゲームならいいなーと思う。

めっちゃ腹減った。
水飲んで寝ましょう。

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ほろた
2024-05-29

USJにミスレスとか謎解きとかいってきました。
すげー!楽しかったです。いつもUSJの年パス買うか迷う。
色々まとめようかなと思ったけどなんかすごくまとめるの大変なので、思い出したいことだけぼちぼちと落書き漫画にしようかなと思う。ときメモGSのクッキーとかもそうなので、なんで書かねえんだ……と思いつつ、覚えてることだけかけたらいいかな……いやどうかな……書きたいことはあるので!でもハリウッドザライド?乗れなかったので、六月いっぱいにまた一人ででも行こうかなと思ってます。

やる気…欲しい!という気持ちで、感想のコミッション依頼してきました。
今ちょっとオリジナルの小説書けそうなんですよね、ずーっと考えてた、令嬢転生もの。取っ掛かりをつかんだ気がしたけど、もしかしてなんだけど、「何も書く気しない」の、「疲れてたから?」ここ数日余暇…をし、「なんか描きたいんだけど……」してきた。全部放置した結果なのでよくはないけど、すげー楽しかったという気持ち。

コミッションの納品楽しみだなー。
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ほろた
うむうむ

自分の記念写真を印刷したやつを買ったほろた「遺影これがいいね」
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ほろた
行き止まり

レイ主、すごく好きなやつ書けた。いい。最高。
でもいつも「自分の文章はここまでなんだなあ」と思う。
なんか手本にしたい、見本にしたい作家というかモデルが今見つからなくて、全然技術向上したるでしかし!みたいなのがもう数年なくて………行き詰まりを覚えている。

でも好きな文章を書けてて、すごい気に入ってて、最高!とはなる。
でももう何年もアプデできてなくて、「ずっとここだな…」という閉塞感がある。
イラストはまだまだこういうの描きたい!みたいな人に出会えるけど、小説がわからない。
変なプライドと自負があるのかなあ。

もっといろんな本を読まないといけないのかも、とは思ってる。全然小説読めてないからかも。
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ほろた
レイ主


ずいぶん真面目にあなたは思い悩んだ。戸惑い、躊躇、照れ、恥ずかしさ。愛しさ。忙しい仕事の合間にチョコレートのバーを齧りながらあなたは辞書や例文集をいくらでも読み、ラブソングも聞いたし、小刻みの時間でラブストーリーの映画も見た。夢でもそれに思い悩み、起きて真っ白の便せんを目の当たりすると、頭痛がするようだった。誤解がないように言えば、あなたは不本意に嫌々、やっているわけではなかった。寧ろ積極的に意欲的に取り組んでいた、あなたは自分はロマンチストではなく、情緒の欠片もないと思っている節がある。実際の彼女の印象はその逆にも関わらず。自分が成し遂げたものを彼女に直接手渡すことを考えると頭がぐらぐらした、恥、恥ですらなかった。ためらいだったし、恐れだった。もし、――もし、彼女の表情に何も思い浮かばなかったら?あなたは完璧を求め、―――挫折し、ペンを置いた。彼女に手紙を贈りたかった。彼女が何度も貰ったことがある、ラブレターを。あなたは事実に嫉妬したわけではなかった。いやほんのちょっと、実際嫉妬もあったかもしれない。でも、あなたは彼女が思うよりも純粋に彼女のことを愛していたから、その思いを形にしたかった。文章にして彼女に差し出したかった。それを読む、彼女の眼差しや、驚きや、微笑みが見たかった。あなたは眼鏡を置いた。目頭をもみ、ため息を吐いた。

「レイ先生ってば、根詰めすぎじゃない?」
「…………いつから」
あなたは冷静に言った。冷静に。
彼女は楽しそうに笑った。
真向いの椅子に彼女は座っていた。
診察を待つ患者みたいに。
「そんなに悩むなんて誰への手紙なの?レイ先生、まさか論文じゃないだろうし」
「………本当に、診察か」
「え、そう、そうだよ。一体どうしちゃったの?本当に忘れてたの?」
あなたは沈黙した。
彼女は真剣な顔になり、
「一体いつから休んでないの?大丈夫?」
あなたに近づいて、額に手をあてた。熱を計っている。特に変わりがないと知って、医者のようにあなたの頬を触り、あなたの隈を見つける。
「……そんなに大変な手紙だったりするの?何か、私に手伝えることはある?」
あなたは沈黙を選んだが、彼女の瞳は嘘を吐かせなかった。
「お前への手紙だ」
「え?」
「前に話しただろう、手紙を贈ると」
彼女は何回かまばたきしたあと、口を開けた。
「…………」
「何か言ったらどうだ」
「……何か、って。あなたって本当、時々、思いがけないことを言うよね」
「有言実行なんだ」
「それは知ってるけど」
でも、と彼女はあなたの頬を撫でる。
「心配になるよ」
「……そんなに酷い顔をしているか?」
「というより、優秀な医者であるレイ先生が大事な患者の診察の予定を忘れるなんてね」
「……」
「……そんなに私に手紙を書くのは大変だった?」
彼女は責めるというよりおかしそうだった。
あなたは彼女を見つめ、
「お前への、想いを言葉にするのは苦労する」
「そう」
「溢れて、」
彼女が固まった。
「どう言えばいいのか、分からなくなる」
「――そう」
あなたは彼女から視線を外さなかったが、彼女は先に目をそらした。薄っすらと頬が染まっていた。彼女はそれをごまかすみたいに、何も書いていない便せんを手に取った。
「じゃあ、これはそういうことが書いている手紙ってこと?」
「何も書いてないだろう」
「そういうことなんでしょ」
彼女が意地になったように言う。あなたは少し笑った。
「そうだな」
「うん――それで、診察はするの?」
それはありふれた言葉だし、聞きなれた単語だ。
あなたは一瞬揺らいで、時間を確認して、彼女を見る。
あなたと彼女の視線は交差する。
―――が、看護師から呼び出しが入った。
「レイ先生、すみません。緊急の呼び出しです。対応できますか?」
「今行く」
「今行く」
と、彼女が看護師に聞こえないように繰り返した。
「……すまないが、診察の予約を入れ直してくれ」
「はい、レイ先生」
聞きわけのいい患者のふりをして、彼女が頷く。
あなたは見送る姿勢でいる彼女を通り過ぎる間際、彼女の手を握った。
彼女は驚いて、握り返そうとし、その瞬間、あなたは離れた。

それからあなたは自分の職務を全うした。
デスクに戻り、あなたは残された手紙に気づいた。

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親愛なるレイ先生へ

次の診察日は忘れないで!
どれだけ私のことを考えていても、目の前の私をちゃんと見て。

あなたの大事な患者より

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あなたは幾度となくその文章を読み返して、椅子に深く凭れて息を吐いた。
あなたは今すぐ会いたかった。彼女に。
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ほろた
なにか…やろうと……

今日は本当は仕事だったんですか、雨で中止となり、晴れる明日は予定があって仕事できず、なので木曜日も引き続き晴れてほしい。仕事はしないと終わらないんだよな!
一日余暇があったんで、必要な書類と引っ越しリストみたいなのを探す。
まだ契約してないし、引っ越すのは六月末になるかもしれないです。

手帳で当面のスケジュールの見通しを立てるつもりだったのを思い出した。来月の目標とかも考えておこう。
今日まだ運動してないので(なんかやる気が落ちてた)、ちょっと運動してからノート作業入ります。

なんか部屋散らかってるんだよな。
引っ越しあるし断捨離してもいいのかも?
ながら作業できるようにコンテンツ見繕う。
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ほろた
雨だ!

というわけで仕事待機。やることやらんかい(わかる~)
引っ越し先決めました。仮押さえ。契約はこれから。

ま、いいでしょ……と思って昨日は肉食ったりパスタ食ったり甘いもの食べました。
今日は調整食に戻していこうかなと思います。

ラフ!くそ!くそ!と思ってさっさとピノコニーに移動しました。
列車大人組の安心感たるや!!黄泉さんすきなかんじする。服すごい。
ベルベットルームのオマージュなのかなーと思ってみてます。
P5したことないんですけど、した方がいいかもしれないな。

創作する気持ち、落書きするとかいって落書きすらしてない、なんだ…おまえ……
そんな場所にもかかわらず、拍手有難うございます……!嬉しいです!!

まあ待機だし時間あるのでなにか…を……と思ってるけどなにもしたくなくて無為に時間を過ごしたくなる。
エイトリをさわってみたけど、ガチャで落ちるのでこれで課金して落ちたら最悪だな…の気持ちになり、あと絵柄がちょっと得意な方じゃないなーと思ったので、アンストしました。
というか「おもてなし」したくね~という気持ちだからかも。「おもてなし」っていうワードも嫌かも。(?)五輪にいいイメージないままきてるから、そこから連想だろう「観光でおもてなし」みたいなの、なんかなーって思っちゃう。ていうか「観光」って「おもてなし」することじゃなくね……?って思う。(もう根っこからあってないやんけ)(ほんとだよ)
鳴潮は起動すらしなかったね、このiPadじゃ……(おもろ)

ブートヒルガチャ待ちなんですけども。
この後黄泉さんくらいかな、キャラで欲しいのは。ラフのキャラはもういいかな……と思う。
あと純美の騎士、強いからほしさはあるけど、うーん。
すーもちゃんはなんか操作してて好き。すーもちゃん。でかぴよでか剣。すーもちゃん。はじめてメッセきたけど、漢字読めてなかったけど、かわいいな。ルカ君も強いなーってかんじ。ただ回復キャラ、フォフォ使うともう星4勢が惜しい…みたいになっちゃって、罪深い。

リンクスの昇進ができないんだよな、なんのクエなんだろこれ……?
いままでジェーくんのこと苦労性って思ってたけど一番リンクスが苦労性だなあと思うようになってから、ジェーくんがおねーちゃんにやれやれしてても、「お前はリンクスに迷惑かけてるだろうが」という気持ちになる。ジェーくんすきだけどね。

うだうだしてるー。